さくじつ女子連れて行楽地に遊びに行き帰りに夜間走行
最近特に感じてるのが、法令改正されオートライトの義務化で同時的に
オートハイビームとか自動照射可変式多く成ってますね
側面後方とか並走しててもハイビーム照射されたり迷惑禍
あとハイトワゴン軽がライト高さ1200mm基準いっぱいに付ける位置で水平目線の照射が対向車に迷惑です、
新車は自動点灯車両が多く成って来たのですけど。
特に夜間高速道路で対向車線からのハイビーム異常に多く感じますが、
オートハイビームって高速だと中央分離帯で対向車ヘッドライト認知しにくくドライバー目線ではハイビーム照射され非常に迷惑、
対向車線が近い距離でもハイビームのまま通過するので眩惑され目が疲れますね、
みなさんはどう感じますか???
自分的にはルーフに赤外線LEDランプ付けて点灯して認知させるような対策とか良いかなとは思うのですがどうでしょうか?
大型車の車高灯点いてると早く感知してる様な感じもするのですが???
赤外線LEDライトは肉眼で見えますか?
発光ダイオードは種類により波長が異なりますが、赤外線LEDの波長は700~1500nmとされています。 人間の目で見ることができる波長の範囲は、450nm~650nm程度であるため、赤外線を肉眼で見て確認することはできません。 また、人間の目で見ることができる光のうち波長が長いものは赤色です。
そして、ヘッドライトのロービームとハイビームを自動で切り替える「オートハイビーム機能」を搭載したモデルも増えています。
カメラやレーダーで対向車や歩行者などを検知した場合は、そのときのみ自動でロービームに切り替える機能も搭載され、メーカーによっては「アダプティブヘッドライト」などと呼ばれることもあります。
このオートハイビームですが、実はかなり不評だといわれています。その理由が、対向車を検知するのが遅く、自転車、歩行者などはうまく検知できないケースが多発。切り替えのタイミングも遅くなり、すれ違うときに眩しいとの声が多いようです。
オートハイビームの切り替えがどれほどのタイミングなのかを、ロードサービスをおこなうJAFが検証し、その結果をウェブサイトで公開しています。
まず、テスト車両がロービームのまま時速60kmで走行し対向車とすれ違う実験では、もともとロービームなので対向車は眩しさをあまり感じず問題ありませんでした。そしてすれ違ったあと、数秒にハイビームに切り替わりました。
次に、テスト車両が時速60km、ハイビームで走行し、どれくらいで対向車や前走車を検知するかを実験。
検知した距離は、対向車が約750m手前、前走車が約580mから670m手前、バイクが約190mから490mとなり、自動でロービームへと切り替わりました。時速60kmということは秒速16.66mですので、切り替えに数秒かかるということは、(仮に3秒とすると)切り替わるまでに100m前後は近づいている計算になります。
しかも障害物などがないテストコースでこの結果ですから、天候や障害物など条件によっては切り替わるタイミングがさらに遅れる可能性もあります。
さらにJAFのテストでは、自転車や歩行者にはオートハイビームが反応せず、ハイビームのままだったという結果でした。オートハイビームは対向車だけでなく、自転車を運転している人や歩行者の目を幻惑させる可能性が高いといえそうです。
オートハイビームは、現在装着が増えている「衝突被害軽減ブレーキ(緊急自動ブレーキ)」用に搭載されているカメラやレーダーを使って検知していることが多いようです。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2024/02/11 09:33:48