2022年01月16日
遅い昼食の後、ひとり徐に洗車道具を用意。
今回は、ダイヤモンドコートのはずが、コンパウンドの拭き取り残し(焼き付き?)らしき痕跡を見つけたため、その除去と洗車だけに変更した。
まず、コンパウンドの拭き取り残しと思われる部分。
パッと見ただけでは気付かないが、薄く曇ったように見える。
せっかくピカピカに磨き上げただけに残念だったが、このままコーティングすると除去はもっと困難になりそうなことから、急遽、ダイヤモンドコーティングの施工は中止した。
濡らしたスポンジで掃除し、水分を拭き上げる。
ポリッシャーを持ち出すまでもないと判断し、ハード1でひたすら手磨き。
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いっこうに消えない。
年末のガラスコーティングが効いている証拠かもしれないが、もともとハード1の研磨力は高くない。もっと強いコンパウンドが必要だと思い、深追いせず。
続いて洗車。
ホースを伸ばして水を出したら、シャワーヘッドから豪快に散水。
樹脂製のシャワーが劣化でヒビが入ったもよう。
予備もなく、そのまま撤収。
つまり、この2日間は、何もできなかった、ということだ。
無念。
Posted at 2022/01/16 14:58:38 | |
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