ぱあるこぺんのブログ一覧

何のひねりも機転も利かない表題の如く、イースを試乗して参りました。

コペンとの比較になりますが、

１）広い。
２）乗り心地がマイルド。
３）視界が広い。
４）燃費が良い。

という印象。

初めてのアイドルストップ機能。
停止時間の累計と節約できたガソリン量、航続距離など、燃費を上げたくなる啓蒙機能も面白かったです。

買い物中心のクルマとしては、良い選択かもしれません。
数十年前は当たり前だった軽特有の安っぽさは感じませんでした。

次に聴いたアルバムは1981年に発表された「For Those About to Rock We Salute You」。(邦題は「悪魔の招待状」)

タイトル曲はライブでも有名であり、大砲の音とともに壮大なフィナーレを迎えることになる。

ライブに合わせ、コペンの中でもAC/DCの最後の曲は、この曲と決めている。

次に聴いたアルバムは1976年に発表された「High Voltage」。

「Live Wire」と「T.N.T」が収録されているという理由だけで買ったアルバム。

他には、リバープレートのライブでアンガスがパンツ見せのパフォーマンスを披露した「The Jack」も入っている。
(この曲はブライアン・ジョンソンのボーカルが好き)

パンツを見せるくらいなら私にもできそうだが、他人が見て喜ぶかは不明だ。
ちなみに嫁と娘は激怒した。(長男は失笑)

次に聴いたアルバムは1977年に発表された「Let There Be Rock」。

こちらも邦題は「ロック魂」という面白い訳となっている。
(だからといって私には上手く訳せないが・・・)

やはりタイトル曲は、AC/DCを代表する名曲だが、他にも「Hell Ain't a Bad Place to Be」という名曲が収録されている。
(この曲はボン・スコットのボーカルが好きだ)

また「Whole Lotta Rosie」は、ライブでもお馴染みの曲だろう。
会場にRosie人形が現れると大いに盛り上がる。

ぜひ生で聴きたい(観たい)曲だ。

次に聴いたアルバムは1979年に発表された「HIGHWAY TO HELL」。

直訳すれば「地獄へのハイウェイ」と英検３級の私は思うのだが、なぜか邦題は「地獄のハイウェイ」のようだ。(この方が言いやすいかも)

タイトル曲は、もちろん名曲であることに疑いはないが、ボン・スコットの遺作となったアルバムでもある。

他には「Shot Down in Flames」や「If You Want Blood (You've Got It)」がお気に入りだ。

それにしてもボン・スコットが器材を運ぶ車のドライバーだったとは・・・。
何とも贅沢な話しだ。