
バッテリー上がりを防止する為、毎回バッテリーケーブルを接続していましたが・・・
最近、
毎回工具を使うのも面倒になり・・
今回、
バッテリー保護と楽する為 バッテリーターミナル キルスイッチを取付けました。
使用しているバッテリーはドライバッテリーで接続方法はM6ボルト止めです。
これではバッテリーターミナル キルスイッチが付きません。
そこでバッテリーターミナルを取付けました。
バッテリーターミナル キルスイッチのケーブル接続側の穴は8mm。
6㎜ボルトを使用すると遊びがありすぎです。
アーシング金物の穴は6㎜で穴の加工もありますが、今回はアーシング金物の加工は止めました。
そこで、スリーブ管を使用しガタを防ぎました。
春にバッテリー充電したらチョツト調子良くなりました。
以前、修理の為に車を持って行った時・・
バッテリー上がり防止の為、端子を外して下さいとお願いしたら。
その方に嫌な顔をされ「自分で外して下さい」と言われました。
工具を持ち合わせていなかったので工具を貸して下さいと言ったら、いい顔はされませんでした・・せっかく修理の為に遠くから来たのに・・悲しかったです。
引き取りの時「充電しておきましたから」と言われましたが、バッテリーを上げたのでしょうね・・ひと冬越してもバッテリー上がりません。
再度充電する事になりましたが・・+、-逆に接続で充電されました(爆
修理作業時ってバッテリー外さないのかなぁ??
これで、
工具がなくてもOKです。
Posted at 2009/05/03 16:32:48 | |
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