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エンジンフラッシング剤をカーゴにブチ込んで約120km走りました…

いくら遅効性と言っても、そろそろ効果が出てくる頃と思い排ガスの臭いとエンジンノイズを確かめてみたのですよ…

朝一暖気直後の排ガスが大分臭くなくなり、走行後のヘッドの打音(初期型1NZ-FEは直打ち)も大分静かにΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

とは言えマダマダ始めたばかりなので、今後の変化も追ってうｐしようかと？

3連休中日は久々に都内へ行きますし（＾＾ゝ

昨日うｐした整備手帳の名コメント！

>しまぱんが見えちゃってます(/ω＼)

なるほど！見方を変えればそんなコメントもΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

久々に心がほっこりするコメントでした＼(^o^)／

予定でしたらエンジンオイル喰わせて改善か改悪待ちしようと思ったのですが、流石に見て見ぬ振りが出来ず本腰を入れてエンジンオイル喰い対策を行うことに…

先ずはエンジンフラッシングしようと画像のフラッシング添加剤を投入、天下の和光ケミカル・過走行車に優しい遅効性なので何らかの効果は出るでしょう？

次回エンジンオイル交換時は同社のパワーシールドを添加予定です（＾＾ゝ

しかし、黒煙・白煙を吐かず排ガスも悪臭無し、エンジンオイル漏れも無いのに何処へエンジンオイルが消えてるのやら（>_<）

バッテリー交換して数日経ったカーゴさんですが、怪しいメーカーのワリには不具合もなく寧ろアイドリングの安定・排気音の変化(綺麗な音)と言う思わぬ副産物がΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

エンジンを始動させたら後はオルタネーターの仕事と言われてますが、やはり蓄電器であるバッテリーの状態も影響があると思うのですよね…

バッテリー自体の評価は先ず越冬→一年後じゃないと正確な評価が出来ないので（＾＾ゝ

カタカナ市限定でしょうか、最近道端に切れたVベルトが落ちてる事が多いのは？

確かにVベルトも高寿命になり中々切れづらくなったとは言え、交換部品なのでいずれは交換しないと不味いのですが…

如何に最近のオーナーが車の点検して無いかが分かる事例ですね（>_<）