しろびっつ（・∀・）のブログ一覧

みん友さんに教えていただきましたが（ありがとうございますm(__)m）、イニＤ31巻の表紙は関越道・三芳PAだそうで…しょっちゅう行ってますがわからないものですね。今初めて知る真実です（苦笑）。もう少し早く知っていれば、複製原画はこれをチョイスしたのに～w

…あとでちょっと行ってきます☆ノートＰＣもってくかな～（謎）最近はMY愛機の不具合の関係でグンマーに行ってばかりで、鬼うどんも珈琲今人にも行ってないので行ってみようかな～☆

しかし、この高橋弟車もコンビニハイレナイーズ（えぼさん、勝手借用スイマセンm(__)m）のような気がします(^-^;)

シャアナビに関連して、ふと思いました。前にも同じようなことを書いたんですけれども、シャアナビが作れるならイニＤナビがあっても良くね？（マジ本気w）
86売るのにしげの先生引っ張りだしてくるくらいですし、トヨタ自身、豆腐屋仕様のパンダトレノもってますし…作ってくれないですかね？トヨタ様。
自車位置はパンダトレノのミニ絵で、声はもちろん主人公役の声優さんで。個人的には「今日も乗れてるね！」とか言ってくれそうな沙雪希望なんですが、トヨタが出すとしたらこの線はないかな？日産だったら可能性あるか？

ただ、交差点を右左折するたびに「曲がる、曲がってくれ、おれのハチロク」とかナビに叫ばれたら吹きますね（笑）かえって危ないかもw

漫画・アニメの舞台地に、実際の場所が使われることが目立ってきているなと、最近思います。さいたまも「クレしん」の春日部、「らきすた」で鷲宮神社（久喜市）、「あの花」の秩父など・・・・現実の風景を忠実に背景に描いていたりするところが好感がもてます☆

ですが、ワタクシは言われてはじめて「あ～ここか～」と気づくほうが多く（というか、そればっかりです）、舞台地がすべて実在するイニＤにいたっても同様で、ネットをふらふらしていて今日はじめて気づいたのは・・・・・

豆腐屋の息子が美佳を迎えにきたさいたま県Ｓ市内の場所は、以前、ワタクシがしょっちゅうおりていた駅の駅前だった

とか、

神奈川編でプロＤの宿舎だったコテージは、ワタクシが箱根に行く場合に必ず通っている道路からちょっと入ったところにある場所だった（しかも一時期、ここの市民やっていました・爆）

とか、

どうして気づかなかったんだ？orz

・・・・答えはタイトルなんですけれども、絵に描かれていると意外にわからないものですね（違うでしょうか？(>_<)）悔しいので、箱根の七曲を貼っておきますｗ
ちなみにイニＤのほかに、自分が持っている漫画で「聖おにいさん」がありますが、これは舞台地が東京都立川市。これも作中に書かれていなければわからなかったと思います。書いてあったので、「あー確かにこの絵は立川駅北口だな～」とわかったんですが(^^;)

自分の購入した複製原画は、コミックスの最初のほうの巻のどこかのコマだと思うんですけれども（たぶん）、第×巻の▲●ページ！とまではわかりませんでした。
でも、どこかに同じコマがあるはずなので、ちょいと探してみようとコミックスをひっくりかえしてみました。このイラストだけをぱっと見ると、どう見ても逆走してますから、シチュとしては追い越しをかけているところかな～とか、そのあたりも知りたかったので。

・・・・高橋ブラザースは１巻目から登場していたんだっけ？（←おいおい^^;）最後まで主人公＋ＲＥ兄弟で話をひっぱらせたのは、ストーリーの作り方としては面白いな～って、いかんいかん、脱線してます。
で、改めてコミックスを････

やめますた(；´Д`)

自分にスイッチが入りそうだったので（爆）寝ている９１をたたき起こして「そうだ峠行こう」をまたやってしまいそうだったので（猛爆）

なので、大変申し訳ありませんが、どの巻の何ページかおわかりになる方、教えて頂けると幸いですm(__)mほんとアホですね～自分(^^;)

追記：NNS-Xさん、ありがとうございます。ご指摘のとおりコミックス第３０巻「ウエストゲート」の扉絵でした。カラーだとこんな感じだったんですね。なんかすっきりしました(^^)

「ヤンマガ大アート原画展」で購入注文していたイニＤ複製原画が届きました♪興奮しすぎて写真がうまく撮れてないですが（爆）、自分が買ったのは写真のやつです。
水彩の淡い色遣いがめちゃくちゃ好きです☆（ＦＤは実は黒いほうが好きなんですが・・・・というのはおいておいきまして、とにかくこのテールが大好きなので、原画展に行って一目惚れして購入決定☆）

購入された皆様、お手元には届きましたか～？