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さて旅は続いてイベリア半島へ入ります。

スペインは同じ地中海気候でもイタリアと空気が違います。

空気というより日差しが圧倒的に強いので、晴れた日の日中はホントに太陽光線が暑い。確かに昼過ぎは日差しから逃れていたくなります。


マドリード観光の定番、王宮です。国王の執務室なども全て公開されていて、オープンなお国柄がわかります。
あっオープンつながりだ、なんてね（寒


繁華街もこんな感じ。ゆるりとした雰囲気が漂います。


最近黒蕪を箱替えされた方とご対面（爆
なんとマドリードの街にはサンミゲル通りという通りもあります。


セグウェイを売っているのをはじめて見ました。確か5千ユーロほど。


先日六本木で買った靴、本場のショップを見つける執念には恐れ入りましたm(_ _)m


Getしたサンダルに合わせてちゃっかり着替えて夜のお散歩へ。わが妻ながら惚れ直したりして（ﾉﾛｹ爆


洒落た街並みの気取らないレストランに立ち寄ります。


タパスにコロッケと海老のオリーブオイル炒め。サングリアとともにオープンエアで頂きます。あっまたオープンつながりだ（ﾜｶｯﾀｶﾗ爆


おっと目の前にオープンな高校生集団。でも刺激的画像を求めてはいけません（＾＾;A


一軒で満腹にせずホッピングするのがスペイン流。もう夜10時だと言うのにまだ明るい。この国はシエスタして長い夜（午後？）に備えてるのかぁ。


翌日はいよいよかの建築家で有名な、カタルニア地方のあの都市を訪れます（＾＾
こんなおねいちゃんたちがわんさと♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･いよいよクライマックスへ!!

早朝のスペイン広場で美女発見♪

あなたはどの子が･･･???



さていよいよイタリア紀行もミラノ・ベネチア・フィレンツェに続くクライマックス、ローマに入ります。

坂の多いこの街では３蕪にも度々出会いました。


おっと目の前を走り去るたのきゅう号（違爆


路駐に威力発揮のSmartも多数棲息。


Fiat Multiplaという車種。これなら家族6人まで増やしてOK、と（謎爆


地下鉄はそんなに危険なのか???いや危険なのは乗客か。


お城から転落する人がいるの･･･（汗


ここでもまたやってます（>_<


サンピエトロ大聖堂には天国からのやわらかな光が降り注ぐ。


どう見ても天使を片手で引きずりおろしてませんか???（＠0＠ｱﾜﾜ


心が洗われます。


でもやっぱり邪心が･･･



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらにエスカレートして続く!!

そろそろこのハネムーン旅行記にお付き合いいただくのも疲れてきましたね（自爆

でもまだまだ続きます。だってまだ3日分しかレポ終わってませんから（爆

ミラノ中央駅からユーロスターで2時間半、サンタルチア駅に到着（＾＾
ご存知のとおりベネチア本島にはクルマは入れませんので移動は全て船と自分の足だけ（＾＾;A

お決まりのゴンドラでつ。
自分たちで写真撮影しているとゴンドリアーレの兄ちゃんニヤニヤ。チップ期待してた？（笑

マドンナの「Like a Virgin」のPVってここでの映像なんだなってふと気付きました。

サンマルコ広場(訂正しました。m-takaさんご指摘ありがとうございます)でビールとアイスコーヒー。でかっ！（＠o＠


夕方涼しくなると（9時頃ね）犬が大勢でてきます。


翌日は芸術の街フィレンツェへ。ジェラートも芸術的（焦


街並みも芸術、ってかトリックアート？（爆


ミケランジェロの芸術作品･･･ノーコメントで（ｵｲｵｲ


つづく。。。

　　　　　　　　　　え？手抜き？いやいや「起承転結」の、アレですよアレ（謎爆

はい、忘れないうちに続報です（＾＾;A

フランスからアルプスを越えて、イタリア北部の街ミラノに到着です。

寒さに震えたパリとは一転、暑い暑い（>_<
ミラノ中央駅は中世の歴史的建造物のよう（え？そのとおり？焦

イタリア語の「発音」は案外簡単で「ラ」にアクセントをおいて「チェントラーレ」と言えばタクシーも迷わず行ってくれます（即席爆

ちなみにマルペンサ空港からタクシーを使うと60ユーロ前後するようなので、我が家のようなエコノミートラベルでは空港バスを利用。３回券（複数人で共用可）15ユーロ、約15分毎運行でミラノ中央駅まで約1時間と、オススメ♪

イタリアで出会う最近のクルマは圧倒的にディーゼル車が多く、早速ご対面の120d。


こちらは730d。


で、ミラノ名物を早速いただいてきました（＾＾


ミラノ風リゾット。


ミラノ風カツレツ。


夜遅くまで美味しい料理とワインに花が咲きます♪


翌日は感激のドゥオーモ見学。


聖堂内部は巨大な空間。ジャンニベルサーチの葬儀はここで行われたそうです。


スカラ座へ抜けるアーケード内にある「踵を乗せて360°回ると幸せになる」というタイル。


最後の晩餐は撮影禁止だったので残念ながらupできませんが、あまりの感動にのどが渇いたので、ビールをいただきます。巨大（＾＾;A


ランチはこんな感じ♪


そのあとは街並みを見ながら散歩しましたが石畳の道は歩くのにコツが要ります。確かにお友達のどなたかがおっしゃっていましたがこの路面ではF様は下回りをHitしそうですね。

あ、ここはディーラーではありませんので（ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞﾖ爆


むしろワタクシが気になったのはこちらの一台。室内空間めちゃ広いんです。


不覚にも、しっかりやられちゃいました(>_<


ということで足早にミラノを後にして、次の街に向かいます。


つづく（＾＾

もう出発したのは2週間も前になるので記憶をたどるのもひと苦労ですが（滝汗

あ、無事帰国いたしましたのでご報告いたします m(_ _)m

そう、こんなお知らせをした直後に我々が降り立ったのは、ロジャーフェデラーがついにあのレッドクレーを征し悲願のグランドスラム達成の興奮冷めやらぬパリの街。

到着時は冷たい雨が降ったりやんだりの生憎の空模様でした。上着持って行ってよかった、と思ったのはこの時だけ（ｱﾄﾊｱﾂｻﾄﾉﾀﾀｶｲ爆

ストレッチリムジンもオシャレです（激謎爆


地下鉄の入り口サインもオシャレ♪


オシャレの街で危うくトラップにハマリそうでしたが間一髪回避（内緒爆


沖縄におでましかと思いきやでっかいルマンブルーな方発見???（爆


メルセデスのCLCなどというクルマ(?)が展示されてました。（訂正：Eクラスクーペのようです。CB師匠ご指摘ありがとうございます）
CLCのカタログ一部だけ持ち帰ってますのでご希望の方はお見せしますね。英語だけど（笑


ちなみに空港からのTAXIもフツーにメルセデスでした（＾＾;A


コンコルド広場から凱旋門が見えます。そう、ここはシャンゼリゼ通り。


ポンヌフを渡りシテ島のカフェでは当然ビール。ちょっと酸っぱいのもオシャレ？？？


そうこうするまに出発時間。慌しくアルプスを越えて向かった先は??



･･･続編へ!!（＾＾;A