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写真はバッハ好きにたまらないっ！！

バッハミュージアムです。
日本語のパンフレットもあるぐらいだったので
よっぽど、日本人の方がお見えになっているのですね。




ヨハン.セバスティアン.バッハ

ドイツのアイゼナハで生まれ
１７００年初頭からドイツ各地の宮廷や教会で
音楽家として活動。

１７２３年　ライプツィヒにある
聖トーマス教会の音楽監督となり
以後、この地で活躍しました。

宗教音楽や宮廷音楽などを
多数手がけ６５歳でこの世を去るまで
１０００曲以上の楽曲を生み出しました。

後世の音楽に与えた影響の大きさから
「音楽の父」と呼ばれています。
現在、バッハはライプツィヒの
聖トーマス教会に眠るそうです。

心を癒す時にバッハの曲はとても癒されます。

そもそも、バッハって何が凄いのでしょう。
私を始め義務教育や世間で名前だけは知っているけども
実際のところ存じ上げない方も
意外と多いのでは？

バッハの曲を聞いた事はあるけども
曲名が分かる人がどれぐらいいるのでしょうか？

バッハの技である、通奏低音や対位法など
難しい音楽は、はっきり言って分かりません。
しかし、現代の音楽やポップスなどにも
関係は多いにあります。

また、低音（ベースライン）の格好良さは
バッハなしには語れないでしょう。

そもそもバッハがどうして
「音楽の父」と呼ばれるているかは
そんなバッハの事を知っていくうちに
言わずと知る事となるでしょう。

写真は先日、ドイツのライプツィヒにある
聖トーマス教会の前で撮った写真です。

ここにはまぎれもなく
バッハがいた事実があります。

続く

ドイツに来て、いきなりアウトバーンを
爆走です！！

うわさ通りのスピードウェイです。

隣町への移動、２００kmでも
楽ちんですね。

連日、早くは寝ているのですが
同じように早く起きてしまいます。

途中、寝ているので睡眠不足と
いうことはないのですが
時間の使い方や体調のコントロールが
これで良いのかと考えなら行動しています。

今は終日、メモに書き留めたものを
デジタルに変換する作業をしながら
予習と復習をしながら確認しています。

また、ブログにアップすることによって
再確認もできます。

私のとっては最強のツールですね。

会社とのメールのやりとり
添付ファイル。

朝方、日本の母にSKYPEを使って
実験がてら電話してみましたが
まったく、問題なくクリアに通話できました。

素晴らしいっ。

機内で夕食は食べたのですが
せっかくなのでハノーファーの
エアーポート内にある
お店にはいりました。

みなさんドイツの方なのでしょうか？
楽しそうにお食事しています。

私のメニューはフレッシュジュースと
生ハムのサンドなのですが
とても美味しかったです。
純粋に食材の旨味が感じられました。

食べごたえもあり、お腹いっぱいになりました。