赤道小町ドキッ！（古い歌です）

今日は、ビックリ！ドッキリしたことがありました。
前の会社で一番の美人が、こちらに向かって歩いて来るじゃないですか。

ん・ん・１０歳以上若い！、どう見ても２０代前半。
当然、素通り。

世の中には３人は似た人が居るとは言うけれど、あまりに似ていてビックリ！。
本人なら無視して行くわけがないのです。
１０年以上仕事を一緒にし、仕事も教えたし、やってももらったからです。
そうその美人は、３０歳を過ぎているのです。

４年以上前の話になりますが、会社で何人の人と会話したかの選手権？みたいのが有りまして、社長が４８２人、俺が４３０人以上、３番の方が３８０人くらいだったかな。

そりゃ課長以上でアチコチ行ける人は、多くの営業所に行く機会があるけど、俺は無理だなと正直おもいました。

しかし偶然関東から、関西の工場に転勤でなんとか３２０人は挨拶でき、会話をして何とか１１番目に入れました。

でも営業所に行く機会はないので、両方の工場の人間全てと会話するしかベスト１０入りは無理と思ってました。

でも問題が、２００９年９月に転勤になったのだが、半年必死で覚えたのに２００７年３月にあと３０人覚えろとな。
こりゃ困ったぞ。

が、しかーし社員旅行で各営業所やサービス店舗の人間も集まり、ググッとベスト１０入りを引き寄せました。

東西工場には、それぞれの地域より集まってくるので見つけては挨拶しまくりました。
一応４３０人はカウントできましたが、正直覚えているのは２００人くらいでした。

もし顔写真テストをされたらと思うと冷や汗ものでしたね。
その中で女性も沢山会いましたが、正直覚えているのは美人と可愛娘ちゃんだけですぅ（＾0＾）。
話は、戻って会社一番の美人と言うのは間違えなかったです。
一応、会社のメールシステムで顔写真紹介は、見ては挨拶したか確認していましたが、そんな美人と１０年以上仕事が出来たのは幸せでしたね。

なんというくだらないブログになってしまいました。