漢民族は思いあがり過ぎ

２０１２年８月１９日、日本人が沖縄・尖閣諸島の魚釣島に上陸したのは俺としては賛同します。

この島は、日本人の個人が所有しているから不法侵入とは言えるが、先日の香港人が上陸したのに比べれば断然ましである。

さて本題のタイトルであるが、中国の歴史を調べると台湾の支配でさえ中華民国であるからにして僅かな期間だ。
その後蒋介石が独立？したのだから殆ど支配期間は無い。

フィリピンともめている地域にしても同様だ。
大体朝鮮や満州に対して支配したのは、漢民族の国で無くモンゴル系民族の時だけである。
金・モンゴル帝国・清くらいのものである。

もし北朝鮮の元首が倒れれば北朝鮮に対してもそのうち言いだしそうである。

沖縄は昔は琉球王国として何百年も独立した国で有って、現在鹿児島県の島津藩に支配され日本の一部に入ったと言える。
こう言った歴史から見ても日本の領土と言える。

今回の沖縄に対してなんて漁業権利や地下資源に対して興味を示しただけで有って、何でも侵略してきた漢民族らしい考え方だね。
実際騒いでいる連中はテレビに映される映像を見るとモンゴル系は見当らない。

漢民族は西方や南方と北方への侵略を繰返してきた歴史を持っている。
いわゆる現在のアメリカやロシアや西ヨーロッパの国となんら変わりは無い。
だからこそ今回のような横暴な事を平気に言い繰返すのだろう。

よって、今回の日本人の上陸は意味があるのだ。
イロイロと問題が出てくるだろうが、今回の行動に対する勇気に拍手したいと私自身は思っている。

最後に中国や韓国の国民全員で無い事を名言しておきます。
それは韓国と中国や在日韓国人に友人や知人が居るからである。