若者ワクチン接種

大阪で10代後半のコロナ感染者死亡のニュース。
こんなこれから日本を担う若者が亡くなるなんて悲しいニュースを聞きたく無い。
もう人生の2／3が終っている老人で無く動き廻らなくてはいけない50代以下の人のワクチン接種をもっと進めないと日本経済が萎んでしまう。
老人は必要な外出は少ないのだから毎日外出が必要な50代以下の接種を加速しないといけない。
12歳以上接種と言う事は約1億人90％。
20％が悩んで居るようだが、ウィルスの進化を考えるともっと強いウィルスが生まれて来るだろう。
一日50万人前後で現在約半分の5000万人が接種済だから、1億人接種には11月いっぱい掛かる。
接種希望者に限れば11月中旬で完了だがブレイクスルー感染者が出ているから、3回目のブースト接種は若者優先でやるべきだ。
特効薬が出来ない限り希望しない人にも接種しないと、隠れ感染者が沢山いる現在2019年以前の状態に戻る事は不可能だ。
政府も製薬会社に資金を投入して安全な日本製のワクチンや特効薬開発を実現させるべきだ。
兎に角遅い動きの老人だらけな政府議員。
そろそろ年齢制限を設ける時期だ。
もうヨボヨボした議員は要らない。
大阪の吉村知事みたいに若い元気な議員が日本のトップにしないといけない。