京都とお別れ、関東へ

４月１２日ついに関西とお別れ、実家に戻れる。
ただ京都の友人達と別れるのは辛い。

心が病んでいたとき、救ってくれた。
ほぼ毎週で月に５回は会っていた。
オーディオの仲間としてアドバイザーとして支えてくれた。
本来の明るい自分で居られた。
４月５日完成したミッドスピーカーのアウター加工が完成したが
アルパイン ｺﾏﾝﾀﾞｰRVX-C701の再セッティングが必要になる。
理由は、８は足元向きで少しコモリ気味だ。
それがアウター加工で車のセンター向きに上の後ろ方向に向けると
１ｋＨＺ付近の中域音がハッキリ明瞭に音圧が上がるのでアッテネーター
の代わりプロセッサー特性（クロスオーバー、レベル、音届く時間変更）
が必要になる。
以前、オーディオ施工してくれた人、和尚、ガス屋の三人と自分の設定を
音楽ジャンルにより切り替えていた。

設定は最低２時間かかる。
和尚が前日、ガス屋が２３時から９０分も掛けてやってくれた。
おまけに２４：３０夜遅め勤めの友人も集まってくれた。
嬉しくて涙がでそうになったくらいだった。
本当にみんな有難う。

２６時出発するとき悲しみと故郷に戻れる嬉しさで複雑な気分だった。
途中１３日に信州の定期ミに１０時より参加して１８時実家に戻った。
１４時間５７０ｋｍ途中３回４時間寝た、疲れたーーーー！
ヤッパ故郷はいい、絶対いい。
一人暮らしをするまでは解かっていても実感が沸かなかったが。
ココ見てくれた皆さんもたまには故郷に帰りましょう。