黄８の松のブログ一覧

今日テレビでモー・ムス卒業メンバーが揃い、裏話をいろいろ聞けて面白かったね。

別に大して興味が有るワケでもないのだけど、あれほど売れた理龍？が見えた気がします。

ナッチー事、安倍なつみはヤッパ可愛いね。

石川梨華もいいけどねぇ。

でもミポリンが一番ダス。

さて暇だし車も無いので、明日は床屋でも行きますかぁ。

山口　百恵さんは、桜田純子さん、森昌子さんと三人娘で中三トリオなんて呼ばれていました。

今は亡き『スター☆誕生』で選ばれてホリプロにスカウトされました。
年上でいつも色っぽい人で、老若男女に好かれていたアイドルスターでした。

自分も一年程、好きでしたね。
当時衝撃的で僕らを惑わせた「ひと夏の経験」(74年)、「夏ひらく青春」(75年)はクラスの女子に聞いたものです。

そして阿木耀子(作詞)×宇崎竜童(作曲)による一連の曲、横須賀ストーリー、プレイバックＰＡＲＴ２、たまに飽きないようにさだまさし作曲の『コスモス』、谷村新司作曲の『いい日旅立ち』などの曲を変幻自在に歌いこなしていました。

百恵ちゃんが引退後にＮＨＫで阿木耀子(作詞)×宇崎竜童(作曲)が言っていたのですが、今度はどう困らせてみようかと攻めぎ合いの緊張と楽しみの日々だったそうである。

大映の赤いテレビシリーズと、伊豆の踊り子、潮騒などの映画は漏れなく見ました。
映画はタダでしたので、ゴジラシリーズと共に休みの間の定番としての楽しみでした。

三浦友和さんとの結婚でいさぎ良い引退は、当時人気絶頂に有ったので残念がられたものです。
うちの親父も誉めていましたからね。

ただ日本中のファンに限らず祝福を受けた事は彼女の人柄ではないでしょうか。
さて今回何故ＣＤを買ったかと言うと、いままでカセットにはＦＭからダビングして曲は持っているんですが、気軽にＣＤで聞きたくて購入しました。
１５％オフも魅力でしたが、２８年ぶりに聴くことになりますが、たぶんソラで歌えるでしょう。
それほど彼女の歌はアイドルで有りながら、世間に知られていたのです。
さて明日雨宮に車を取りに行くから、帰りにＨＤＤに落しながら聴こうっと。

いま、ミポリンのツイテルね、ノッテるネが流れていた。

うーん、可愛い、綺麗だ。

ヤッパリ中山美穂は最高だぁ。

ハマッタのは、ママはアイドルからである。

１７歳の少女と女性の境目の微妙なバランスで、綺麗で可愛いさで光っていた。

その前から、知ってはいたが気にはしていなかった。

しかーし、それからコレクションが始まってしまった。

βデッキ、Ｓ－ＶＨＳ、ＤＶＤと新しいメディアが出る度に録画のし直し。

では、古いメディアを捨てるのか？。

これが、無理なのじゃ。

いろんな番組をチェックしては、ＣＭが流れる番組をチェックしコレクションしたのだが、何処に録画したか探すのが大変だし、ＣＯＰＹも面倒。

て、事で３種類のメディアでコレクションが多数有る。
そのうち消したのは、再放送のＳ－ＶＨＳくらいだ。
最近は、結婚したせいもあるのでドラマに出ないし、冷めたせいでＣＭまでコレクションする気にはならないです。

でも１０代のミポリンは可愛い。
最近のアイドルとは、チョット違うね。

ＮＨＫの朝の連続ドラマに最近はまっている。

朝のヒロインは、若くても半年みっちり勉強していくので、その後飛躍がある。

ゴジラでは、大根だった沢口靖子なんてその後の活躍は凄かった。

斉藤由貴も独特の雰囲気と話し方で、アイドルからの脱皮をしていった。

最近では、宮﨑あおいなんてＣＭの可愛らしさから篤姫に化けるなんて想像できなかった。

春の多部未華子は、連ドラの後どう化けるか楽しみである。

ただＮＨＫのヒロイン選びに、新鮮さがないと感じるのは自分だけだろうか。

もっと素人に近い娘を育てて欲しいものである。

なんたって我々の税金と視聴料金で、作品を作っているのだから。

芋たこなんきんみたいなヒロインじゃ、見る気も起きない。

ベテランは実力が有るのだから、脇を固めるほうにまわるのが朝の連ドラなのではないだろうか。

来年秋のヒロインに期待しよう。

最近のアイドルは、昔のように天使のような感じの娘は居なくなってしまった。

バラエティに出るとか、歌番組が減ったとかが影響しているとは思う。

しかしこの二人は、別格ではと自分なりの好みで○。

もう自分のアイドルの対象では無いが、最近はいない正統派アイドルと思う。

さんまさんが、長沢まさみをベタ誉めしていた。

理由は、最近の子にしては珍しく礼儀正しく、相手への配慮もキチンとしていたそうな。
たしか彼女の親がジュビロ磐田の監督だったのが、影響したのだろう。
人なつこい感じの良い笑顔は素敵だ。
 



さて本日は、アッチ向いてホイで優勝した掘北真希だ。
ちょっと暗い雰囲気も有るが、やはり感じのいい笑顔を見せてくれた。

この二人が何時化けて、大人の女優になるのかが楽しみである。

宮崎あおいが、篤姫で化けて大人の女優への道を歩み始めたようにいつかは、主演でドラマに出られるように、なって欲しいものである。