黄８の松のブログ一覧

ＳＡ大宮は昨日行こうとしたけど、家の用事も有ったし寒かったので日曜日の今日にした。

１０時前に起きて車を動かそうとしたら、先日コーティングしたのに涙の跡がぁぁぁ。

慌ててボディとガラスを拭き拭きしてから出発。

途中いつもの桜の撮影ポイントの道に入ったら、注射？はして居るわ、人は多いわで、すかさず退散しＳＡ大宮に向ってＧＯ！。
脇道から出たらいきなりパトカーと５０ＣＣの白梅？。

少し走ったら右折レーン５００ＣＣのホンマ物の白梅？が居て、走行車線をノンビリ流すしかアリマセンでした。
橋の上では若葉マークが追い越し車線を制限速度より遅いスピードには参りました。
仕方無く走行車線を制限速度より少しオーバー気味でユックリ加速し、前に詰まったら車線変更しすぐさま走行車線に戻りました。

橋の咲き？のカーブでやっと全快できましたが、すぐさま渋滞の後にドンと掴まり、ＳＡ大宮まではマッタリと走りました。

さてＳＡ大宮に到着したらデモカーブースの人影はマバラ。



仕方なく奥の駐車スペースの８の隣に停めたけど、８は知る限り３～５台が入れ替わる程度。
今日はＲＸ－８二社のイベントの筈なんだけどね。
結局知り合いは、ＦＣのＳａｋｉさんだけでした。
二人で４０分以上喋っていましたが、８が入れ替わる程度にＦＤが２台だけでした。
Ｓａｋｉさんは仕事の都合で午後の予定が先にこちらに来たようで、１３：３０に帰られました。



俺も知り合いが居ないので、時を同じくして帰りました。
結局撮影したのは、Ｓａｋｉさんの車といすゞ１１７クーペとデモカーだけでした。
 


昼飯はいつもの山岡屋でしたが、偶然坐った席がカウンターの８でした、イエーイ。



辛味噌つけ麺はまあまあでした。
 

ｍｉｘｉで呟いた後、２００９年から続けている愛車と桜の撮影に向いました。
池の周りは車や人が多くて直ぐに退散。
いつもの川岸の撮影ポイントにＧＯ！しました。
午前と異なり車と人も少なく、一時停車して撮影できました。

このハイパーＶソールって凄い。

スポーツシューズで、洗剤を撒いた軽い坂道を登ると動かなくても落ちてきますが、このハイパーＶソール付きの靴だと登っていけます。

特に都会の凍った雪道にはイイよね。
車用に応用してくれないかな。

ハイパーＶソールのコンセプト
最近、駅や歩道など自宅以外での転倒・転落事故が増えており、厚生労働省の統計によると、同一平面上での転倒による死亡者数は４,１１４人（平成１９年度）の方々がそうした事故で亡くなっているという状況です。
このような状況のなか、当社では１０年余り前から、一般に使われてきたノンスリップソールの研究開発を進めてきました。 　厨房用シューズやブーツなど商品化を行なってきましたが、今回、さらに高度なグリップ性能を発揮する「ハイパーＶソール」を開発しました。

※ハイパーＶソールは区分５以上
動摩擦曲線

耐滑性（ノンスリップ力）測定、表示する基準については、JIS規格化の作業が進められているが、現段階では労働安全衛生総合研究所技術指針のなかで、耐滑性について「安全靴のすべりに対する性能で、その程度により動摩擦係数を５等級に区分する」とされている。
ハイパーＶソールの耐滑性能について「独立行政法人　労働安全衛生総合研究所」に試験を依頼、技術指針で最も優れた耐滑性区分５をはるかにクリアする耐滑性があることを実証している。
さらに、動摩擦軌道の試験データ（グラフ）では従来のソールの摩擦が「静」から「動」に移行する時に大きな変動が生じるためいわゆるスリップでの転倒の 危険性が高い（青線）のに比べ、ハイパーＶソールでは摩擦係数曲線が安定しており、その後もスムーズな移行がみられ（赤線）、安全性が極めて高いことが分 かる。