黄８の松のブログ一覧

2011年9月以来9年振りかの２ヶ月連続３００００(一日平均1000PV)達成となりました。
別に大した事をしていませんが、今月からはブログは控えます。
お城は逃げないし、お城巡りも九州は来年以降決定。
小諸城～沼田城スタンプのみ、鉢形城スタンプのみ、武蔵嵐山２箇所、八王子２箇所は、小諸以外山城だし人との密室接触は皆無ですが試案中です。








ただ俺が当初(2月始め)予想したように新型コロナウィルス収束が見えるのは、5月末以降で早くても10月頃が現実化しつつ有る。
昨日の東京都で78人中48人が感染経路不明だからだ。
北海道みたいな地方なら封鎖で感染防止も可能だが、首都圏のように3000万人の30%近くが日中東京に来る以外に海外からも来ていたからだ。

ウィルスの権威でサリン事件でアドバイスをした教授が、新型コロナウィルスの構造は、自然界での突然変異ではあり得ないと報告したのだ。
1979年ソ連で施設から漏れた炭そ菌で、近隣住民が亡くなった事件によく似ていると言及。

武漢には細菌兵器関連施設が有り、それが漏れたようだと。
だからこそ、中国は当初隠蔽したのだと。
普通感染が発覚時は、医学者を派遣するのだが、軍人を送った事でも明らかだ。

以前、貧者の核兵器のブログをアップしましたが、中国では未だに研究しているようだ。
核兵器のように大掛かりでお金が必要な兵器が作れない、社会主義や軍事政権が民衆を黙らせ弾圧に使う例は後を絶たない。
何しろ教団がサリン事件を起こせるのだから。
カンボジアのポルポト、シリア、イラクのように近年でもやっている。
アメリカはベトナム戦争で使用、日本も中国満州で開発、ナチスドイツはガス兵器で虐殺。
北朝鮮・シリア・アフリカ・イラン等も考えられる。

ミサイルなら衛星から確認も可能だが、細菌兵器は不可能だ。
早くこんな無駄な研究は止めるべきだ。
中国は認めていないが、ウィルスの構造で自然か人工物か判ってしまう現状、いつまで嘘をつき続けるつもりだろうか、多分証拠を突きつけても認める事は無いだろう。