黄８の松のブログ一覧

予想通りセ・リーグが村上、パ・リーグは山本が最優秀選手。
新人王はセ・リーグが栗林、パ・リーグが宮城でした。
しかし今年のセ・リーグ新人王は稀にみる豊作で一人で無く、投手と打者で選んで欲しい程でした。
横浜の牧の打率314、20ホームランは過去の打者で規定打席での3割は、俺の知っている限り敬称略で、広岡、長嶋、坪井、高橋由伸、青木、清原和博、石毛とあと一人。
その中で青木と坪井に次ぐ３番目の高打率。
ホームラン20本以上は桑田武と清原和博の31本、長嶋の29本、中西太27本？、豊田、田淵22本、今年の２人以外に3人以下で有る。
以前書きましたが、打者では長嶋、清原和博、石毛、牧がベスト4でしょう。
1974年頃から該当者無しで無く一番活躍した新人に与える為、規定を下げた経緯が有るけど、新人が豊作の年は可愛そうです。
3割打って新人王で無いのが坪井と高橋由伸と今年の牧で有る。
西崎と阿波野が15勝同士で防御率も2.88と2.89負が少ない西崎で無く三振の多い阿波野が新人王。
10勝以上３人は16勝、13勝、11勝だったので決着しましたが、救援投手が確立した現在では、セーブ数も大いに成績に反映される。
救援投手で0.点台は大魔神の佐々木以来の快挙を新人が達成では、優勝したら最優秀選手でも良い位ですので牧選手も納得したのでは無いだろうか？。
ただ一度のチャンスだから可哀想でも有る。
2年目のジンクスで成績が下がるのが常だが、該当しなかったのは長嶋さんの2年目から３年連続首位打者のみである。
改めて長嶋さんが実力と人気が有った事が伺える。

昨日12月15日はパソコンが立ち上がらずネットも繋がらずで右往左往しました。
パソコンは何とか復旧しましたがネットは復旧せずです。
接続見直し電源ＯＮ／ＯＦＦを繰り返すも駄目。
暫くはスマホ接続しか有りません。
スマホ経由だと直ぐにギガバイトが限界を超えるので写真アップは復旧するまでは止めます。
念の為パソコンのデータは全て外部ＨＤＤに移動しました。