黄８の松のブログ一覧

昨日と今日の寒暖差10度に北風で体調がヤバイ。

若い時と違って、昨日の初夏の陽気から初冬な感じについていくには、汗をかく手前程度に重ね着しかない。
温度もだが北風がこたえるね。
風邪をひくと新型コロナウィルスの餌食なってしまうので、元気でいないとね。

そう言えば、蒲郡市の迷惑おばかさんは、天罰が下されたようですね。
昨日感染確認された、ヨーロッパ旅行で症状が有るのに金沢に旅行した、迷惑お馬鹿さんにも天罰が下りてくるでしょう。
ニュースを見て何を感じて、判断してヨーロッパ旅行したのも、訳がわからないし、熱が有るのに密閉空間新幹線に海苔❓、新型コロナウィルスをばら蒔く頭の悪さには、呆れてしまう。
そんな自分勝手奴にはなりたくない。

昨日は近いので遅めの出発8時30分で楽な筈でした。

が、しかし延岡城写真編集でほぼ寝て無い状態。
眠いかな？と思ったが意外と平気でした。
甲府市まで150km以内と近場だから楽勝の筈だった。

10時前に甲府市の武田神社に到着、どうせ神社だし開放的な場所だけど、一応マスクはしました。
新型コロナウィルスより気温25度以上で花粉症の方がヤバイ。
写真は武田神社南門と愛車ですが、僅かに桜が写っています。
薬は飲んだけど帰りにクシャミ連発でした。
本題の武田神社は、多少のアップダウンは有りましたが、足腰的には予想通り楽勝でした。
簡易な門が二つ以外は、ただの神社なので本殿拝殿等は適当にパッパと撮影。
石垣が南門鳥居と西門跡と東門跡外に少しだけ、北門跡と北門外は発掘中住居跡❓らしき石垣が見られました。
堀は水抜して外来魚を排除した割りに透明では無かったし、空堀になっていたなど古いお城でした。
元々、武田信玄公は本格的なお城は海津城１箇所のみ。
山城や陣地ばかりで期待していなかった。
上杉謙信公同様、本陣が攻撃されない程強かったので、強固なお城は不要だったのでしょう❗。
70分程で見学完了し、2018年9月台風の翌日四国お城巡り２の帰りに寄り道した甲府城へ。
甲府駅北の復元門と撮影が雑だった箇所を再撮影は30分で完了。
14時過ぎに昼飯をとり滝山城に向かった。
ナビの到着時間は15時30分だから、スタンプが無い八王子城に寄り道してから向かうつもりが、八王子まで2時間の表示❓、んん渋滞かぁ❓何と19kmの渋滞でした。
談合坂PAで諦め仮眠を取りました。
いざ再出発したけど、八王子JCTまで70分では、抜けるだけで17時30分を超えてしまう。
どうせ近いのでいずれ行く事に変更し家に向かう。
到着は18時過ぎて夕飯を食べ、風呂に入りマッサージチェアへGO。
寝たのが22時頃でした。
甲府市のお城２箇所のみになりましたが、まぁまぁ満足感有りのお城巡りでした。
暑くてお城巡りには山城だとヤバイ感じでしたが、渋滞でパスとなってしまった。

今週末に小諸城からの関東甲信越お城巡りに行くけど、博物館は新型コロナウィルスの影響下では、閉館のままだろう？。
人混みにはならないから感染の心配はいらない。
ヨーロッパに行った後に、症状が有ったのに金沢に行ったお馬鹿迷惑30代女のようにはなるまい。

人が日本中や世界から集まる東京圏や大阪圏では、人の流入が多いからクラスターの特定が難しいし、昼間の人口密度が高いからこうなる事は判っていた筈。
地方では感染終息の見通しがたちつつ有るみたいですが、大都市圏では難しい事は判っていた筈。
俺は、東京オートサロン以降都内には行っていない。
と言うより電車さえそれ以来乗っていない。
大都市圏では、5月イッパイ終息するのに掛かるだろう。
下手すれば、6月でも駄目かもしれない。
もっと検査体制が整い隠れ感染者が減れば、終息に向かうだろう。
暫くは、インフルエンザの薬で対処して、死亡者削減防止に努めるしかない。
老人や疾患持ち以外は怖がる必要は無いみたいなので、パニックにならないように。
デマや不確かなネット情報に惑わせられないように。

嵐が2019年アルバムセールス世界一になったとニュースが入りました。
日本一は常連ですが、世界一とは凄い。
SMAPとは違い歌はまぁまぁ上手いし、感じ良い。
近々休養に入るのが残念ですが、知り合いのおばさんがチケットが取れたので北海道までコンサートに行ったのを思い出します。

以前から提案が有ったようですが、王貞治さんが再提案した事で政界も経済界にも波紋が広がりつつ有るようです。
かつて1950年２リーグ分割、1955年パ・リーグで高橋ユニオンズで増えた事は有りました。
一時的にレベル低下を招くかもしれないが、メジャーリーグでも最近有ったばかりです。
今ではレベル低下は無くなり金持ち球団が強いのは、何処の国でも同じ。
俺の提案は、九州と四国の野球レベル高さから、熊本・高松・松山・金沢・新潟市が良いと思っている。
野球レベル高い地域は野球熱が高いからで、集客力が有ると思う。
サッカーで茨城県の外れにある鹿島アントラーズを見れば一目瞭然。
球団拡大で、門戸が広がりドラフト会議で涙する選手が減り、サッカーに持っていかれている球児減少歯止めも掛かる。
地域密着で消費拡大も図れる。
仕事が有れば過疎化防止になるし、大企業進出も期待出来るかも。
震災で部品調達の分散化を図っている企業にも良いニュースではないでしょうか？と。