黄８の松のブログ一覧

本日2020年6月5日安部のマスク届きました。
何をしているやら。

お役所仕事とはいっても、非常事態宣言が終わった後に届いても遅過ぎる。
いくら首都圏で人口が多いにしても、実際配分は市町村なんだから、何故こんなに掛かるのか疑問です。
石川の友人も6月1日でした。
来て見てビックリポン(古い・朝が来た)。
ただのガーゼマスクだ。
以前書きましたが、俺は花粉症なので春と秋にマスクは欠かせない。
仕舞っていたマスクが見つからず、また買ったので二箱弱有ったから助かった。
どうせ三密にならないから、洗って再使用を繰返していたので、未だに一箱弱残っている。
今年中には以前のように50枚入箱を1500円程度で購入出来るだろう。
そう言えば2021年1月には、新型コロナウィルスワクチン投与が開始で予定しているようだ。
実際投与は日本人口３分１を抱える首都圏4県を最初にして欲しい。
自分がワクチンを注射出来るのは、2021年3月では無いだろうか？。
2021年にオリンピック開催をするなら、国民全体に4月初旬に行き渡らないと、予選会も出来ないし、開催準備の目処が立たない筈だ。
当然、海外からの観光客分も含めて用意されていないといけない。
無論、後進国の予選会開催が出来るように、先進国でその分も用意しないと、オリンピック開催なんて不可能だ。
頑張ってる製薬会社殿、今年中に配布出来るよう応援します。

巨人軍が218人抗体検査して4人抗体検出、PCR検査で微陽性だったニュースは知っているだろう。
約50分の1ですが、半分にしても1億人の内100万人が感染していた可能性が有るわけです。
都会たから仮に4倍感染しやすいとしても25万人。
大きな会社なら一人二人居る計算です。
都内在住や通勤通学しているなら一クラス一人だ。
一人から500人以上に感染力が有るのだから、それだけ可能性が有る。
因みに自分は、車かバイク通勤だから確率は低い。
けど、一日50人は数秒接触ですが、触った物は常にアルコール消毒し感染回避。
スーパーマーケットでの買い物も取っ手を消毒してから使用。
と、徹底している。
2月3月のお城巡りも手摺は触らない、車で移動している。
電車はオートサロンで行った1月以来乗っていない。

でも会社に発祥3日前から発祥翌日の人が居て、濃厚接触したらパーである。
確かにライブハウス最前列でアイドルと一緒に熱唱、ファン仲間同士での2時間以上の交流は楽しい。

自分も２年間嵌まった事が有るから気持ちは判る。
が、しかし、それこそが感染リスクを高めてしまう。
ワクチンが摂取出来る日迄約１年位、我慢しようではないか。
また非常事態宣言頃のような第２波が来たら、医療崩壊してしまう。
それを恐れて抗体検査にせず、日本人の人間性に掛けた政府の政策はベターだったのだろう。
たまにバカちんが居ますが、都内で一日数人までこぎつけた。
ただ、経済が回らずヤバイので、非常事態宣言を再びする事は日本沈没してしまうから宣言しないだろう。
どうせウィルスと共生しなければいけないのだから。
これからもニュースも違うチャンネルを見て、正しそうなNHKか日テレかTBS等から取捨選択しましょう。

2019年GWの写真編集を始めたのが、2019年9月初め。
津山城と福山城と広島城と福岡城編集だけで2ヶ月。
特に櫓跡が多い津山城と広島城と福岡城には苦戦しました。
写真撮影は、前方と振り返り撮影を繰り返すので、何処を撮影したのか、どの向きから何を撮影したのか、石碑や説明板だけでは判り辛い。
色んなサイトの写真を見ても、遺構名は判ってもどの方向から撮影したのか判らない。
そこでストリートビューで確認するのだが、福岡城のように線で繋がっていれば良いけど、殆どが飛び石状態で難しい。
判別している写真と比較して、石の並びを見たり形状を見たりと面倒臭い。
けど、後で見る事を想定しているので、疎かに出来ない。
たまに眺めると行った時を思い出し、またお城に行った気分に浸れる。

一番厄介なのが、津城のようにお城全体図が無いとか、現在整備された案内図しかない事です。
そこで国立図書館デジタルアーカイブや発掘調査のHPで、かつての城郭図を手に入れて、櫓跡名や門跡名を写真に名付けて行く。
福岡城以降ラフにしようとしたが、１度ついた癖はなかなか直せない。
8ヶ月で20箇所終ったけど、30箇所行った2019年GWは法隆寺と伊勢神宮以外残り18箇所を2020年GW～6月2日までで終わらせました。
これでやっと2019年7月末の東北お城巡り3で行った12箇所に掛かれます。
9月中頃には終わらせ、2019年9月末の北陸お城巡り2の10箇所を2020年末に終わらせ、2019年11月兵庫～山陰～岡山～兵庫～大阪～奈良県13箇所を2021年4月中、2020年1月滋賀～愛知～静岡県9箇所を7月中、2020年2月と3月の関東お城巡り5の7箇所と関西と岐阜県と小牧山城8箇所を2021年11月迄に終わらせ、2020年中に行く予定の関東甲信越お城巡り6の4箇所を2021年中に、2021年に行く予定の関西お城巡り6箇所を2022年2月迄に終わらせて、2022年以降に行く九州・山口お城巡り3の11箇所に備える予定です。
果たして、九州に行く頃は新型コロナウィルスのワクチンが、開発され安心して旅が出来るだろうか？。
しかし、気の長い写真編集の道だ。
最近の写真編集は綺麗に見栄えも良いけど、2018年迄の写真編集は雑で曲がっていたり、撮影枚数が少な過ぎる等の不満は、気にしない事にしよう。