黄８の松のブログ一覧

大坂城写真編集が90％終わりました。
あと10枚城郭名付けと城郭図作成が残すのみ。
4時間有れば終わりそう。
それから写真紹介順番ルートをそれから作成。
広い大坂城のお勧め見学ルートを作成したい処です。

よって近江八幡城200枚は10月23日予定です。
お陰で編集済ストックが2400枚から1400枚になってしまった。
安土城、観音寺城、大垣城、岐阜城、犬山城、小牧山城が終わった時点で落ち着いた時にストックが1500枚有れば安心だ。
2020年11月お城巡り以降は見学ルートが殆ど完成しているからだ。
再訪問のお城が多いのも理由だ。
上の6箇所の半分が再訪問。
2020年10月の8箇所、11月も、12月の関東甲信越も再訪問が多い。
問題は最初の訪問の写真も見直す必要が有る。
理由は現在の写真編集とのレベルの違いと間違え。
先日やった2018年ＧＷ会津若松城でも実感した。
2022年にスタンプゲットで再訪問予定の残り仙台城もヤバイ。
見直し不要は山形城と米沢城と新発田城だけ。

やはりお出掛け前に案内ルート印刷持参に現場で書きながらが間違え防止、見落とし防止にもなるのが実感している。

今、関ジャニに出演しています。
音域の広さだけでなく凄い綺麗。
白石マイやん好きなら是非見て欲しい。
マイやんを若くして綺麗なのに歌声も凄い。
歌を聞いてファンになるかも。

俺の一押しは橋本奈々未だったけど引退したので、癒やし系の西野七瀬ですけど。

大坂城写真編集の城郭名付けが30枚残っていますが構わず１回目と２回目訪問のシャッフルをしちゃいました。
このままいけば10月11日には終わりそうですが、城郭図完成は10月12日になりそうです。

大坂城写真編集の１回目631枚中90％、２回目233枚中80%が終わります。
昨日城郭図が４枚DL出来ましたが門跡名は記載されていましたが櫓跡名は三階櫓しか記載無し。
発掘調査でググっても豊臣時代の天守跡しか見つからない。
これはいつもの「えいっヤア」で勝手に名付けしか無い。
手付かずは80枚を切りましたが遺構名が不明なまま終えるのは残念だが仕方無い。
よって現在判明している遺構名を記載した城郭図を作成し、それを元に編集を進めるしかないようだ。
しかし見つかった城郭図が愛知県西尾と大分県臼杵とは驚くばかりである。
10月9日から２回訪問分をシャッフル出来たらいいな。

次の近江八幡城200枚は10月20日には終わらせ安土城を11月7日、観音寺城２回訪問を11月中、大垣城と岐阜城を1回目の見直しを含めて12月中、３回訪問の犬山城と小牧山城を2022年1月中に終わらせれば2020年3月お城巡り写真編集が終る。
2020年10月、11月、12月お城巡り写真編集が終るのは2022年6月、2021年3月お城巡りが2022年9月、2021年GWお城巡りが2023年1月、2022年ＧＷお城巡りが2023年4月で追いつく予定。
ただ神社仏閣の約900枚を後回しにしたらです。
2023年GWお城巡りと江戸城は2023年9月、神社仏閣を2023年12月、他未編集約500枚を2024年3月で終われば落ち着く予定。
先が長いなぁ。

大谷は凄過ぎる。
二刀流なのに46ホームラン、100打点、100得点、26盗塁。
筒香や秋山が苦労している中日本人だけでは無くアメリカ人も熱狂している。
実際３割を打ったのはイチローのみ。
100打点も松井ゴジラの４回のみ。
タイトルはイチローの首位打者と盗塁王のみ。
50ホームランは打って欲しかったが後の打者が弱過ぎた。
マークは厳しいだろうがトラウトが復活する来年は50本を期待したい。

打撃が弱いチームなのに130イニング投げて150以上の三振で9勝。
強いチームなら13勝は出来たであろう。
メッツのデグロムをして故障する程160キロ超えのフォーシームのストレートを投げる事は酷使するのだ。
昔と違いフォークを沢山投げるのは腕や肩への負担が大きい。
あの平成の怪物松坂も苦しんだ。
投手に専念したら18勝はするだろう。
が二刀流の負担はあと4年が限界であろう。
どちらも超一流だが長くプレーするにはいずれ打者専任の時がくる。
でも来年2022年に期待してしまう自分が居る。
未だに進化し続ける大谷の姿勢努力人間性には頭が下がる。
出来るだけ長く活躍して欲しいものです。

慣れてきた筒香の来年にも期待したい。
日本歴代1位の生涯打率.326を誇る青木や当時日本の4番だった城島、野村さんが歴代最高のショートに選んだ松井にしても.290が限界。
以前書いたが日本プロ野球の4分落ちがメジャー30球団制度の世界。
長嶋さんや王さんもメジャーで通用すると言われたけど、3割に届くかギリギリの世界です。
日本で.340の生涯打率のイチローでも.310なのだ。
この３人のレジェンドと比較すればいかに大谷の活躍の凄さが解る。
これから海を渡る日本人もメジャーのレベルに合う実力をつけてから挑戦して下さい。