東本願寺

2023年4月27日はメモリーカードのデータから欠損でパーのため再度見学日程を調整。
●2024年3月26日①須磨・姫路城(3回目)(268枚撮影・4時間31分)・5箇所目外堀と門跡~②備前・岡山城(2回目)(338枚+市電3枚撮影・2時間6分)・58箇所目西の丸櫓と本丸再撮影~③備中・松山城(3回目)(92枚撮影・1時間20分)麓館跡~山麓曲輪・13箇所目。
姫路城3回目は外濠を制覇、搦手は未だに通行止めが残念なので満足感80点、岡山城は西の丸櫓、門跡、櫓跡、本丸周り制覇で満足感90点、備中松山城は満足感85点でした。
●2024年3月27日④伊予・松山城(3回目)(464枚撮影・3時間47分)本檀天守と二の丸御殿跡~10時半~⑤伊予・今治城(2回目)(303枚撮影・2時間54分)本丸周辺櫓跡/外曲輪~。
松山城は前回入れなかった本壇天守と二の丸庭園が見学出来て満足感98点、今治城は天守内等撮影禁止が有りますが、城郭図に載った建物跡まで撮影出来ましたので満足感84点です。
●2024年3月28日⑥金比羅宮(128枚撮影・1時間15分)~★⑦追加・善通寺(89枚撮影・56分)~⑧讃岐・丸亀城(3回目)(403枚撮影・3時間38分)修復中の石垣/全体的~⑨蒲生うどん・0877-48-0409/山下うどん~⑩讃岐・高松城(2回目)(242枚撮影・2時間4分)新曲輪・県民ホール周辺/全体的~。
金比羅宮は奥の院が下りで片道30分をパスしたので満足感88点、善通寺は平地で楽チンで満足感90点、丸亀城は石垣修復中と搦手が未撮影ですが満足感86点、高松城は予定外に香川県民ホール周辺の石垣/櫓跡が撮影出来て満足感90点。
●2024年3月29日⑪西本願寺(115枚撮影・1時間32分)〜⑫東本願寺(71枚撮影・45分)~⑬清水寺(118枚撮影・1時間53分)~⑭蓮華王院・三十三間堂(63枚撮影・1時間2分)~⑮京都鉄道博物館(166枚撮影・57分)~⑯山城・淀城(3回目)(18枚撮影・42分)。
今日は朝から西本願寺は満足感90点、東本願寺満足感87点、清水さんは疲れたけど満足感90点、三十三間堂は満足感87点、京都鉄道博物館は80点、淀城跡82点でした。
●2024年03月30日⑰臨済宗天龍寺派大本山・天龍寺(135枚撮影・1時間37分)~⑱旧嵯峨御所・大覚寺(2回目)(120撮影・1時間17分)~⑲上賀茂神社(2回目)(90枚撮影・56分)~⑳下賀茂神社(2回目)(71枚撮影・49分)~★㉑追加・八坂神社(63枚撮影・54分)~龍安寺再び(枚撮影・時間分)9時~金閣寺再び。
今日は天龍寺は満足感83点、大覚寺は満足感89点、上賀茂神社は満足感83点、下賀茂神社は満足感81点、八坂神社は花見で混んで満足感79点でした。
●2024年03月31日★㉒追加・伊勢・桑名城(3回目)(68枚撮影・2時間6分)南北大手門跡/京町見附跡/移築門~㉓尾張・名古屋城(2回目)(150枚撮影・3時間28分)三の丸/本丸/二の丸~★追加(岐阜県には間に合わず、いつか行くつもりだった)・㉔熱田神宮(100枚撮影・1時間21分)~。
お城巡りは桑名市付近で寝たので、急遽追加した桑名城の大手門跡と見附跡と移築門の撮影で右往左往、もっと早く起きれば良かったが全て撮影出来て満足感95点、名古屋城は工事中と関係者以外立入禁止でも予定の撮影は出来て満足感90点、次は予定が変わり熱田神宮は立入禁止区域以外は撮影出来て満足感90点。
●2024年4月1日★㉕追加・美濃・岩村城(2回目)(172枚撮影・2時間20分)八幡神社/二の丸・112箇所目~★㉖追加・美濃・苗木城(2回目)(135枚撮影・2時間30分)48曲がり/高森神社/風穴・113箇所目~㉗信濃・高遠城(2回目)(40枚撮影・29分)笹曲輪/大手門跡/三の丸門跡/搦手門跡・147箇所目。
岩村城2回目は下から登ったせいか楽でした。神社と二の丸を撮影出来て満足感90点。
苗木城は48曲がり登城口が遠く車でも大変なので諦めましたが満足感93点でした。
高遠城は目標の笹曲輪と大手門跡が撮影出来て、前回と合わせて93%撮影で満足感87点。
●2024年4月2日★㉘追加・諏訪大社・下社(春宮/秋宮)(129枚撮影・1時間59分)~
㉙諏訪・高島城(2回目)(221枚撮影・1時間56分)。
諏訪大社下社は春宮と秋宮の両方行き満足感85点でした。
高島城は続100名城スタンプもゲット出来たし、市役所近辺の二の丸、三の丸、南の丸まで撮影出来て満足感87点でした。
しかし29箇所訪問で雨は姫路城と高松城のみで晴男の面目躍如でした。
3月25日昼出発し29箇所の御城/御寺を訪問見学(7箇所追加、2箇所行かず)4月2日16時過ぎに帰宅、8日4時間で2338.5km走行しました。
一度は訪れようと思っていたが初めて敷地内を見学。
友人のお世話になっている西本願寺で7時前から無料駐車場が利用可能でした。
清水寺に9時前に到着が目標だから7時26分から見学。
併せて歩いて行ける東本願寺もセットで見学しました。
度重なる火事で建物は明治時代以降に建てたもので威厳は感じられないので満足感60点でした。
織田信長との本願寺の戦いの影響ぽい石垣が一部残り楽しめましたが、新興宗教ぽい建物が有り見学出来ないのが残念でした。
写真は36.南東から見た、真宗本廟・東本願寺・御影堂(2)/渡廊下(4)左⑥G。
_2024年03月29日9時07分です。
関連情報URLよりフォトギャラリー検索で写真を見て下さい(2025年7月5日よりアップ予定)。
============HP============
東本願寺(ひがしほんがんじ)は、京都市下京区にある真宗大谷派の本山の寺院。
山号はなし。本尊は阿弥陀如来。
正式名称は真宗本廟(しんしゅうほんびょう)[2][3]である。
東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。愛称は「お東」「お東さん」。
東本願寺は、江戸時代に上記にある通り4度の火災に遭っており、その火災の多さから「火出し本願寺」と揶揄された。しかし、東本願寺が火元となったのは、文政6年(1823年)11月15日の火災のみである。
住所: 京都府京都市
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