あの日を境に随分悩んで、結構な仕様変更をしました。
一応、それなりに走れるセットになってきたんですが、
高速域でのコントロール性向上が目下の目標です。
シャシー:OTA-ZEON
メインシャーシ:TRD特製 2.4tシルバーカーボン
シャーシセンターボーン支柱:前2本外し
ボディ:PAL AERO FC
ボディ塗装:Murasaki Body Works
モーター:HYPERION SWIFT 5.5R
ローター:KEYENCE LUXON φ12.5
ヒートシンク:とりおん よこよこ&いちまん++
アンプ:LRP SPHERE COMPETITION TC spec
アンプ設定:デフォルト
キャパシター:KEYENCE シュバリエ・ダッシュ
バッテリー:模型のカブース特注 A123-2300mAh-2SEEB
サーボ:Futaba S9551
サーボホーン:TAMIYA ハイトルクサーボセイバー+アルミホーン
サーボターンバックル:TECH Racing CR01用改
送信機:Futaba 4PK
ATL:70%
スロットルブレーキEXP:75%
ステアリングスピード:80%
受信機:Futaba R604FS
最終減速比:7.02
一次減速比:2.88(P48 25/72)
二次減速比:2.44(16/39)
センターシャフト:ARD STINGER用
タイヤ:StreetJam Medium
ホイール:SpeedWayPAL スライドマスターD9(オフセット7mm)
ハブ:ALEX 5.25mm
前サスペンション
ロワアーム:ARD STINGER
ロワアーム側サス取り付け位置:内側
ダンパーステー:ARD STINGER(シルバーカーボン)
ダンパーステー側サス取り付け位置:一番外
スプリング:ALEX ドリフト用(φ1.3×6.50巻)
スタビライザー:無し
前ダンパー本体:yokomo PRO SHOCK
ダンパーオイル:Much More #550
ピストン:φ1.2×2穴
後サスペンション
ロワアーム:ARD STINGER
ロワアーム側サス取り付け位置:内側
ダンパーステー:ARD STINGER(シルバーカーボン)
ダンパーステー側サス取り付け位置:外から2番目
スプリング:ALEX ドリフト用(φ1.2×5.50巻)
スタビライザー:φ1.8
後ダンパー本体:yokomo PRO SHOCK
ダンパーオイル:Much More #250
ピストン:φ1.2×2穴
デフ:前1way/後スプール
車高:前4.0mm/後4.5mm
トー:前-1度/後-4.0度(サスマウント3度+アップライト1度)
キャンバー:前-6.0/後-3.0
キャスター:5度(タミヤ リバサス用4度Cハブ+スキッド1.0mm)
スキッド:前1.0mm/後-2.0mm
ボールエンド(サスペンションアーム):TAMIYA ローフリクションφ5
ボールエンド(ステアリング周り):TNレーシング強化
バンパーサポート:TNレーシング カーボン
「アライメントで喰わせて、スプリングで滑らせる」の方向なんですが
なんか、今までになりトー角、キャンバー、スプリングレートになってきました(^_^;
でも、ZEON独特の
速さが甦ってきたように思います♪
Posted at 2009/09/24 23:25:00 | |
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