兄平のブログ一覧

最近大きな余震が多くちょっと不安です

あっという間の1年でしたが、

引き続き早く復興が進むことを願っています




ところで、次期アテンザのTAKERIのデザイン

ワゴンには似あわないのではと思っていたら

既出かもしれませんが市販バージョンの予想CG発見


思っていたよりもワゴンも似あいそうですね

実際にはどうなるのかはわかりませんが(^^；)





次期アテンザは航続距離1500kmなんですよね？

自分の場合、一回満タンにしたら・・・・





１年給油なしで乗れます（爆

なんと2日連続ブログ。要するにこの週末ひさしぶりに暇なんです

嫁は実家、波はないし、自宅でする仕事の準備もなし

そんな訳で初めてCP+なるものに行ってきました




尚、お姉さんは全く登場しないのであしからずｗｗ

見たい方はこの方のブログへ♪



暇つぶしですから120分の行列も全く躊躇せずｗ



ま、実際は大袈裟な時間表示で50分ちょい程度でした

もっと時間潰せると思ったのにｗ



OM-D　E-M5なかなか自分にはドストライクな感じでした


重くてかさばるのが原因で？最近全く使用していなかったE30に対し

小さく高性能、デザインもGood、触ってみた感じも良かったです

いまやFTはどこへやら・・μFTに力入りまくりですね（TT)




最後は暇つぶしにぶらぶらして


でもすぐに飽きて





会社のそばで普通に食べられる陳麻婆豆腐の行列にわざわざ並び、満腹で終了




そして暇つぶしにブログ



困った



あと何しよう







軍資金のために北斗で勝負と言う手もあったなｗ

ご無沙汰しております

本年も相変わらず貧乏ヒマなし状態ですっかり遠ざかっております



ところで「焼き牛丼」って知っています？

最近都内に竹の子の如く店舗が増えつつあり、気になったので行ってきました

大盛り、サラダ、みそ汁、生卵がついて500円ちょい

味は濃く、お肉は焼いているだけあって香ばしい（´∀｀）

ちょっと肉がペラペラだけど、ま、お値段がお値段なのでｗｗ



ふと、どうやって焼いているんだろうと疑問が湧き、厨房をチェック

あまり松屋みたく焼く音もしないし、早く調理する工夫があるんだろうと観察　|дﾟ)

お肉係と思われる人の手元は棚でよく見えないけど

焼いたお肉をトングでつまみあげてどんぶりに盛っているのは確認

ほっほぅ～調理時間短縮の秘密があそこにあるに違いない♪




店内に目を戻すと、ホールの人がお持ち帰り用牛丼が入った袋をお客さんに

渡そうとした所、間違いだと判明しお弁当は撤収され厨房の中へ

自分もサラダを出して貰えず、まだ慣れてないんだなぁと思いつつ爪楊枝でしぃしぃ

しばらくして帰ろうと思い何気なく厨房を見ると





件のお肉係と思われる人が、袋から出した持ち帰り用の容器のふたを

パカッ

と開けて、トングでお肉を

一枚一枚丁寧に

取り出しているではありませんか(ﾋﾞｯｸﾘ）

取りだしたお肉は、先ほどお肉をつまみあげていた場所と同じ所に

戻しているように私の席からは見えます

まさかね、でも捨てるならお肉係の人がわざわざ丁寧につまみあげて捨てないような（謎




～MOTTAINAI～


日本から世界の共通言語として認知されつつある素晴らしい言葉

「ﾓｯﾀｲﾅ～ｲ」うん、使えるものを捨てるのはmottainai♪

そりゃよくわかる

でもご飯の上に一度載せてるし・・・







自分ならバイトの賄い飯じゃなかろうかと

二年ぶりに相模原での年末オフに参加・・・というよりも
『乱入』し、あっさり『撤収』してきましたｗ

夕方から用事があり、ゆっくりできなかったのが残念ですが
初めての方ともお話できてとても楽しかったです。

また、ぼーさん、カナリーさん、
いつもながらありがとうございました（*^_^*）/
感謝でございます。

しかし・・・改めるまでもなく違和感ありありですねｗ
集合写真に写る「消しゴムのようなフォルム」のｍｙ car
見晴らし抜群ですｗｗ





来年も宜しくお願いします！！

新聞に掲載された方の投稿を読み、感銘を受けました。
同じようにたくさんの人から反響があったらしく
11/25の朝刊にも再掲されていました。

【母へ捧げる私の誕生日】

先月２９日は私の誕生日だった。
去年は、チョコレートシフォンケーキを用意して待ってくれていた母に
私は「えーっ、バニラの方が好きなのに」。
目も悪く、体が丈夫でない母が一生懸命歩いて探してきてくれたのに、
わがままな私は、いつも「えーっ」と言ってばかり。
本好きな私のために図書券を用意してくれた時も、
「こんな年で誕生日って、やだね」なんて言ったこともあった。

でも、今年になって初めて分かった。
誕生日は自分のためにあるんじゃない。
産んでくれた母に「ありがとう」と感謝する日なのだと。

母は３月の震災で逝った。
迫り来る波を背にしながら、私の娘を車に押し込み、
「生きろ」　「バンザイ」　と叫んで流されていった。
そう後から聞かされた。

母に誕生日の報告をするため、携帯電話の「ババ」の番号にかけた。
そして、大きな声で言った。

「お母さん、産んでくれて本当にありがとう。」



11月12日読売新聞より転載