はじめ090605のブログ一覧

半年ぶりのブログアップです。やりかたを覚えているでしょうか、心配です。

タイトルの通り、本日23:50からTBS系列で放映されます。ぜひタイマーセットしてご覧下さい。私の最近の「マイ・ブーム」です。


小田和正とTBS、12回目のクリスマス!
“歌の力”“歌に出来ること”とは何なのか?
小田とゲストアーティストが心をこめて“歌”を届ける。



クリスマスの夜にTBSがお届けする至極の音楽番組『クリスマスの約束』。
　12年目を迎えた今年の『クリスマスの約束2012』は、2時間たっぷり小田和正がおしみなく、また時折ゲストアーティストを迎え入れながら小田の代表曲を含む数々の名曲を歌い上げる。
　今年の舞台となった「舞浜アンフィシアター」は、高度の芸術的エンターテインメントで世界的に名高いシルク・ドゥ・ソレイユが公演で使用していた劇場。今年の9月に改装し、会場からの熱烈ラブコールで番組が特設ステージを組み、撮影に臨んだ。最高の舞台が整った今年は、これまで以上の味わい深い内容でお届けする。

をマイDで見てきました。展示車はボクスターSでした。












ライトの点灯具合です。




バックライト。


リアフォグライト。


フロントウィンカーライト。
（個人的にはチョットな感じ）

iPod nano (1st generation) 交換プログラムを実施しました。
そして、きのう、iPod nanoが最新世代の6Gになって届きました。


6/16(土)、アップル栄店からネットで依頼、引取日を指定、
6/17(日)、宅急便がiPod nano 1Gを取りに来る、
6/21(木)、宅急便が代替のiPodを持って来る、

この間、6日間と短く助かりました。
（アップルのサイトには6週間と書かれています）





おかげさまで古いiPod nano 1Gが最新の6Gに無料で生まれ変わりました。

早速クルマに接続、認識されました。ホッ。
（新しいものになると認識されなくなるのではと心配していました）

さすがアップルです。

夕べのワールド・ビジネス・サテライトでやっていました。
WBSではほんの一瞬しか映像が流れませんでしたが、TouTubeにはさすが多くの情報がありますね。




原鉄道模型博物館＝原氏のコレクションから厳選した１０００車両を展示



鉄道模型の製作、収集家として世界的に有名な原信太郎氏の車両コレクションを展示する「原鉄道模型博物館」が来月１０日、横浜市西区の横浜三井ビルディングにオープンする­。一般公開に先立ち２０日、報道機関向けに内覧会が開催された。
　原氏は、１９１９年生まれの９３歳。東京工業大学を卒業後、兵役を経て、オフィス家具メーカーのコクヨに入社した。開発、技術担当として数多くの自動化機械を製作し、専務­取締役、関連会社社長、相談役を務めた。幼少期から鉄道が好きで、１３歳のころ初めて模型を製作。会社員として活躍する傍ら、趣味の鉄道を求めて世界中を旅した。これまで­に模型製作用として撮影したスチール写真は１０万枚、映像は４４０時間、所蔵する鉄道模型は、約６０００車両に上る。
　館内には、コレクションの中から厳選された約１０００車両を展示。ドイツの模型メーカーが製作した世界に１５台しかないケルン・ボン鉄道の車両模型も披露されている。
　特に注目は、１周７０メートル、総延長約４５０メートルの鉄道ジオラマ「いちばんテツモパーク」。ヨーロッパをイメージしたジオラマを、一番ゲージが小気味良い音を会場内­に響かせながら快走する。パリ・リヨン駅をモチーフとした駅舎、ヨーロッパの街並みなど、ジオラマの構成要素も細部まで丁寧に作られており、クオリティの高さには圧倒され­る。
　開館時間は、午前１１時から午後６時まで。休館日は、毎週火曜日。入館料は大人１０００円、中学・高校生７００円、子ども（４歳以上）５００円。

この週末にいつものロスへ行ってきました。
天気に恵まれ青い空に夏の陽射しを堪能してきました。




いつものホテルです。








991も走っていました。




いつもの場所にいつもの超スーパーカーです。












これだけのスーパーカー、レンタルカー屋さんです。






FISKERのEV車もいて。




このアメリカンバイクもカラーはマットブラックで。




バスもフルラッピングで。




こんなクルマも普通に走っていて。








今回、胡蝶蘭があちらこちらでディスプレイされているのが目に止まりました。




いつものレストランで。






今回、新聞で目についたのは、NHLファイナルの地元キングスとビートルズデビュー50周年。










いつものANAのB-777-300ERは、シートが改良されてとても良くなっていました。（上が新、下が旧）

もう一つ、機内映画も新しいものや不朽の名作などプログラムが改善されていました。
この中の、ケーリー・グラントとデボラ・カーの「めぐり逢い」、良かったです。2回も見てしまいました。機内の液晶画面はきれいではないのでAmazonでブルーレイを注文していまいました。