
現在、キャブテッツァ君は鈴鹿サーキットの走行会に向けて復活の呪文を唱えてるところなので、こんな感じな訳ですが、先日のトラブルの最終結果がついに分かりました。
当初は、油温上昇によりクランクメタルが熔けてクランクシャフトが曲がったのでは?と言うのが予想でした。
しかし、今回エンジンをバラした結果は・・・
油温上昇による・・・ここまでは予想と同じだったんですが、その後が違った・・・
油温上昇により1番ピストンに油膜切れが起こり、ピストンがブロックをかじったことによりブローバイが大量に噴出したと分かりました。
ちなみに、クランクは曲がっていませんでした。(ただし、削れたアルミの粉がオイルを廻った為クランクは交換になるとのこと・・・。)
クランク交換は、覚悟していたんですが・・・
まさか、ピストンと
ブロックも交換になるなんて・・・。
なんて・・・
なんて・・・
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ALTEZZA | 日記
Posted at
2008/07/25 23:13:31