インタークーラーかさ上げキット製作4

ホース類の配管。

ターボパイプは既存ホースのずらしでオーケー。
インテークチャンバーへの繋ぎは45°角のホースを使う。

適当な長さにカーット。

インテークチャンバーに角度をつけてバンド締め。

おー、アバンギャルド～。
いじってます臭がにじんどる。

コア据え付け完了。

景色が違う。なんか力強く見えるだす。

周辺の補機類も無理なく取り付けできます。
20㎜なら影響なし。

最後にエアBプレート取り付け。

ここでニャッキたちが再び登場～。

各部クリアランスを確認。
ボンネットをバーン。

ボンネットを空けるとニャッキたちがクリアランスを教えてくれる。

フロント20㎜、リア40㎜、エアBプレートの縦かべは怪しい。

がちあたりではないですがエンジン揺れると確実に当たる。

削りまーす。

サンダーで適当に削る。

一応デザイン的な要素を加味して曲線に仕上げる。

さー、どうだ？

エンジンかけたら「キュキュキュキュ…。」ベルトが鳴く様な音。

まだ微妙に当たるみたいなんで追加工、さらに下側まで削る。

再度チェック…。鳴かない！

いぇーい！かさ上げ完了～！
早速走って見るとイー感じ。

そもそも夏から風の逃がし、取り込み、熱の遮断とチマチマいじって来ましたがそれらが相まって良い方向に行ってんなーっちゅう感じ。

ガラクタでここまで出来たんで上等っす。