俗・不審車両。

てなわけでまたP氏宅に放置してきたｗ
今日は１次面接でした。

会場に着くと、４人ほど待機していました。
会釈もほどほどに、座って開始を待つこと１０分。いよいよ面接開始です。


２つのグループに分け、片方は面接、片方は筆記試験をやるという形式でした。３０分で交代ね。
ボクのグループは他に１人、男性。
面接が始まると、自己紹介から・・・

男性｢○○大学経営学部・○○と申します。云々｣
真夏｢(同じ大学かよ；；)上に同じ｣
面接官｢おや？２人は同じ大学なんですね？お友達だったりするのかな？｣

真夏｢ぁうぁう・・・(＝ω＝；)｣
男性｢はい、直接面識があるわけではないのですが、友人を介してお話したことがあります！｣
真夏｢（Σ(＝ω＝；)なんだってー？）｣
面接官｢そうなんですかぁ｣

まずい・・・この男性しゃべりが滑らかだ・・・

面接官｢では、まず志望動機から(ｒｙ｣
男性「私は～・・・以前から食品が～・・・を通して人々に感動を与えてみたいと日ごろから感じ～・・・」
真夏｢頷きながらにこにこ、うんうんなるほどー（やべぇぇぇ志望動機完璧にまけてるーーーー）｣
面接官「では、真夏さん」
真夏「ヽ(＝Д＝)ノあうあうあうあうあうあーー」

サークルの話、その他がありーの(全部ヽ(＝Д＝)ノあうあうあうあうあうあーー)

面接官「では、真夏さん、趣味はドライブとありますが」
真夏「はい」
面接官｢どんなクルマにお乗りで？｣
真夏「アルトワークスという・・・」
面接官「ん・・・なるほど(あまり興味なさそうｗ)」

面接官「では、次の質問ｄ・・・」
真夏｢(゜Д゜)｣


まぁ、その男性からはいろんな勉強をさせていただきました。
次回はそのテク盗んでやる！


終了後、男性の顔をよく見たら、確かに友人の友人でした(^ω^；)





の・・・NOTICE!!!