NAO@TYPE-Rのブログ一覧

次に欲しい車両が見付かっていないのですが、１１／１９から再び札幌医大病院に入院・手術することとなったため、リセバリューが高い今年のうちに先にＴＴＱを買い取りしてもらうこととなりました。
約１年間だけでしたけど、ＴＴＳ用シフトノブへの換装やＲ８レプリカホイール等を履いたり、と結構自分なりに気に入った車両でした。１年間ありがとうございました・・・と言いたいです。

先般、内視鏡的粘膜下層剥離術（ＥＳＤ）にて、胃癌の病変を除去したのですが、その癌を生検したところ、転位性の高い低分化（未分化）型という腺癌のため、第一内科の７名のうち、６名の医師が「外科的手術により、胃の１／２摘出すること」を勧めるという結果となりました。
このまま経過観察した場合、２０％の確率で、次に癌が見付かった場合、進行癌である可能性があります。しかし、今、外科的手術を行えば９９．９％の確率で根治可能です、と言う事でした。
（裏を返せば、８０％はこのままでも大丈夫ということでしたが・・・・）

１週間、考慮した結果、「主治医以外の内科医の６名全員が外科的手術を勧める」という意見を重視して、将来の安全を考えて、外科的手術をすることを選びました。
先週、外科的手術を希望する旨、第一内科の主治医に伝え、本日、第一外科の受診となり、手術の方法・日程、後遺症の有無等を聞く事ができました。

入院中、次の車両を探してもらいますが、来年の２月頃までには、見付かって欲しいです。
車両は、憧れのポルシェ・ケイマンＰＤＫのホワイトです。予算内で見付かれば、いいなぁー・・・・^^;

ポルシェ・ケイマンＳの６ＭＴ、又はケイマンのＰＤＫへの乗り替えを検討しているのですが、ポルシェは殆どオーナーの趣味で仕様（オプション）が付けられているので、中々自分の好みの車両に出会えません。(>_<)

希望は、
①２００８年モデルのケイマンＳ（３４００ｃｃ）の６ＭＴ　左ハンドル　ホワイト　ＯＰがクロノスポーツパッケージ、ＰＡＳM、ホワイトメーター、１９インチアルミ等です。
　　　　　
②２００９年モデルのケイマン（２９００ｃｃ）のＰＤＫ（７速）　左ハンドル　ホワイト　ＯＰがクロノスポーツパッケージ、ＰＡＳM、ホワイトメーター、１９インチアルミ等です。

①、②とも中古車市場では、価格に差が無いのですが、ケイマンＳは、元々車両価格が高い。しかし、ケイマンのＰＤＫも車両価格が高い。

殆ど、全国のＵＳＳオークションでも玉数が少なくて、出会えません.....(>_<)
新車を買える資金は無いので、外車は中古で欲しいんですよねー

何か良いアドバイスないですかねぇー......(^_^;)　　　　　

本日、胃癌の内視鏡的粘膜下層剥離術を受けました。

内視鏡手術でも２時間３０分かかりました。意外と時間かかるそうです。

あとは、数日後の検査結果で、癌組織が全部取り切れていなければ、外科的手術を行う方向です。



先日、来年発売されるＢＭＷ・Ｘ３の記事を見ていたのですが、スタイリング的には、写真のＸ１の方が

好きですね。

ここ３年くらいは、スープカリーのマジックスパイス札幌本店にて、必ず注文するのが
・ビーフ
・スープ大盛り
・辛さが虚空２００（ピッキーヌ２００本仕様）、※虚空は通常ピッキーヌ２５本
・ライス少なめ
・モモ（ネパール風餃子）トッピング
という内容。
でも、明日の内視鏡的粘膜切除術で胃の癌細胞が取り切れなければ、後日、外科的手術にて、胃の２／３摘出、あるいは全摘なる可能性があるので、このＭＳでのスープカリーの中で一番辛い「虚空２００」はもう無理かもしれない・・・。

何回食べても、この辛さが一番美味しいんだよねー(^^)/

恵佑会での二度にわたる胃の内視鏡カメラによる生検の結果、一回目はグループ４「癌の疑い」、二回目はグループ１「正常」という相反する結果から、『この医師は信用できない....(；一_一)』と考え、他の医療機関での検査を希望して、９月９日より、札幌医大病院に入院しています。

札幌医大病院での検査の結果、胃癌という事が判明しました。どうやら、前院では、一回目と二回目とで違う病変から組織を採取したようです。（下手くそ）　
大学病院では、胃に病変が二か所ある事を発見し、それぞれ生検の結果、一か所（胃の噴門部）から癌細胞が見つかりました。私の場合、未分化型の早期胃癌という診断でした。
後日、超音波内視鏡にて、癌の程度を調べたところ、直径１ｃｍ前後の腫瘍で周囲には、癌細胞はなく、リンパ節にも転移は認められない、というものでした。
結果として、試験的な内視鏡的治療にて、病変を切除する、という方法をとることになりました。
原則的には、未分化型胃癌の場合、全摘または噴内側胃切除（上２／３をとる）という方法をとるらしいのですが、下記のＵＲＬのとおり、『未分化型早期胃癌でも腫瘍径20mm以下、潰瘍なしでは内視鏡的切除は可能』ということみたいです。

一応、検査（昨日、大腸を下部内視鏡カメラにて検査したところ、５mm程の良性ポリープがひとつ見付かり、その場で切除してもらいました。）は一通り行われたので、あとは手術をして、経過観察というような形になりそうです。

退院したら、今度は、レーシック手術をして、コンタクト生活からお別れ予定です。