我が家にはなぜかレーザープリンターが3台ありますが。
そのモノクロ用トナーカートリッジですが当時は$190と今となってはこの廉価カラーレーザーが2台買える程の値段でした。でも最近丁度トナーが無くなってしまったので試しにネットを探してみたらなんと$10+送料無料でオープンボックス(でも新品)が見つかり早速ゲット。流石にもう20年落ちのプリンターを未だに使ってる人がいないのでトナーの需要も無いのかもしれません。捨てるよりマシと言う事で売っていたのでしょう。早速入れてみましたが見事に使えます。業務用なので今時は殆ど無い5000枚印刷可能のカートリッジなんでこのプリンターが壊れるまで使えそうです。
3年前に買ったキヤノンの廉価カラーレーザーですが、ご存じプリンター市場のビジネスモデルは本体を赤字で売ってトナー(インク)でぼったくるというものです。購入時に本体に付属しているカートリッジは「スターターキット」と言って殆どトナーの入っていないほぼテスト用というもので、使用してるとあっと言う間に無くなります(数十枚印刷すると無くなるぐらい)。こちらは本体購入時にサードパーティーの互換トナーを買って置いた(純正1色分で4色買っておつりが来るぐらい安いので)のですが、安物だけあってスマッジが出ます。カートリッジにドラムが付いているタイプなので工業精度がそのまま印字品質に現れる様ですね。でも捨てるにはトナーが勿体ないのでスターターキットと互換カートリッジの両方を分解してトナーとチップ(トナー充填させない様に嫌がらせしてるので)をスターターキットの方に移してみたらちゃんと使えます。
こちらではお馴染みのトラディッションですが。
この様に派手なら派手な方が映えます。始まったのは20世紀末ですが2010年頃からこの悪趣味がいわゆる「ダサかわいい」という評価になって、それ以来このシーズンにはどこのお店に行っても必ず前面に出して売られています。
この様にバリエーションも多くウォールストリートによればこの「Ugly Christmas Sweater」が服飾業界に大きなビジネスチャンスを創出したと評価されたそうです。確かにこの様に大々的に売り出される様になってからもう10年近く経つのに相変わらず毎年売られ続けているのですっかり定番になってるんですね。でも今年はコロナで人に会う機会がないのですが、どうするんでしょう。
昨日(水曜)の一日ですが。
日の出から暫くたつとみるみる気温が下がって摂氏だと3℃。でも日中は雲一つない快晴なので摂氏22℃と19度もの差が出ます。しかし良く見ると来週の月曜は最高気温が31℃(最低も15℃)と乱高下なので体が追い付いて行きません。
折角なので夕方も山に登って日没を見て一日が終わりました(これは山頂ではなく中腹なので手前の山にギリギリで夕日がかかってしまいましたが)。でもこうして写真を見ると日の出も日没も全く同じに見えますね。
裏山のトレッキング中ですが。
山頂付近にグラフィティーもありました。やっぱりどこにも心無い人がいるんですね(若い人でしょうが)。でも大自然のものに落書きはしないで欲しい....早くコロナが収束して欲しいところですが、日本もUSも冬になってまた爆発的に増えてきてるのでまだ当分コロナ禍は続きそう......
時たま見かけるマウンテンバイカーですが。
この人は暫く登った後気持ちよさそうに斜面を下り降りて山の中腹のトレールを走って行きました。岩山なので木もなく見通しも良いのでそれ程危なくないので私もeBikeをロスから持ってきたら走ってみます(登りは電動アシスト使えるので担がなくて良いし:笑)。|
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