みつひこ@CR-Zのブログ一覧

地元のニュース番組の特集で、『巷で話題沸騰の「ガンダムワールド2010」が暑いです！』とレポーターが興奮気味に取材してました。ガンダマーな私は、当然気になって仕方がない！

先日（今週の火曜日）行って来ました。ガンダマーなら1度行くべきだよね～。初期設定画やジオラマ等を沢山観れて満足な1日でしたわ～（＾＾）。

等身大のシャアザクヘッド


ガンダムｖｓシャアザク


SDガンダム・カードダス。懐かしいね～（＾＾）


お土産は、ザクTシャツを買いました♪
ファースト・インベーション0079

動画サイトで「天体戦士サンレッド」を観る。
主題歌にハマッてしまい、即効でCD買ってきた！『続・溝ノ口太陽族　第2期OPテーマ』。
この曲ノリが良くって、朝の通勤にピッタリかも（＾＾）。何度もリピート中ですww。



※Wikipediaより
本作は、世界征服を企む悪の秘密結社である怪人組織フロシャイムと、彼らの野望を阻もうとする正義の味方サンレッドとの対峙構造を主軸として、ときに行われる戦い、馴れ合い、心温まる友情などを描く、特撮変身ヒーロー物のギャグ漫画である。

神奈川県川崎市という極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、物語には、マルイファミリー溝口（cf.）や武蔵溝ノ口駅前周辺、溝の口駅西口商店街、高津市民館といった地元色に富んだ設定とネタがふんだんにちりばめられている。それらは、設定の上で施設名を変えられてはいても、デザイン等の強い相似性から当地域に詳しければ一目で特定できる描かれ方となっている。

怪人の性格は、とりわけ良識人であるヴァンプ将軍を筆頭にほとんどの者が社交的で、総じて人にも地球にも優しい連中である。 彼らは姿形こそ異形の怪人であるが、普通に社会に溶け込んでおり、一般人と面識がある。また、フロシャイムなどの特定組織に所属しない“善良な一般市民の”怪人などもおり、悪の組織に所属しても根は善い怪人という者が多い。 その一方で、正義の味方を謳うサンレッドは粗暴な上、社会的にも非適応型でヒモとして暮らしていたりと、悪と正義の性格が逆転している。サンレッド以外のヒーロー達も素行の悪い者が比較的多く、手を付けられない乱暴者や、軽薄な男などが揃っている。

＞神奈川県川崎市高津区
ってここ、私が昔住んでた所じゃ～ん！（4年間だけど）
街の風景は、私が住んでた所の近辺でなんだか懐かしい・・・。
溝ノ口駅から渋谷まで電車で20分。この頃は、東京の友人達とよく飲みに行ってたっけ。
また行ってみたいな、溝ノ口。

サンレッド第１話（１）


サンレッド第１話（２）

ガンダムUCの冒頭7分です。いい所で終わるんだから～もぅ。
（先日1話を丸々観たけどね）

ジェガン渋いね～。クシャトリアに落されちゃうけど。
MSの繊細な操縦シーンは秀逸です！

PS3のレンタルサービスで、ガンダムUCの第１話をレンタル。
Bulrayを予約したけど、ガマンできずじっくり鑑賞しましたww。

物語は、西暦から宇宙世紀へ時代が移行する「ラプラス事件」から始まる。
ラプラスの箱を手に入れようと、ビスト財団・地球連邦・ネオジオン軍残党（通称：袖付き）の三つ巴の争い・・・。小説の第１巻だと、かなりのページ数を割いたプロローグがたった●分で終わっちゃうなんてww。

画もキレイでモビルスーツ戦も迫力あるし（クシャトリア強い！ファンネルが～）。
声優陣もベテランが多いので、安心して観れますね。主役とヒロインの声も合ってると思います。

ガンダムUC PV



栗山千明　エンディングテーマ「流星のナミダ」

3/12リリース予定の『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』の予習。
この本、定価1,200円のわりにボリューム満点の内容でした（＾＾）。

ガンダムUCの詳細は↓を参照です。
・人気小説の映像化
・2/20より、全国主要都市でプレミアム上映
・劇場で鑑賞後、Bluy-ray&DVDを先行発売
・Bluy-ray版は6ヶ国後の字幕に対応（ナレーションで「全世界展開開始！」の理由がコレ）
・劇中で、連邦・ジオン両陣営の懐かしMSが登場予定

内容てんこ盛りだな♪
Bluy-ray版、アマゾンで予約しよっと（＾＾）。

ガンダムUC予告


ガンダム戦記/アバンタイトル。
ジオングがカッチョイイ～♪