なごやん　インプのブログ一覧

（画像はまたアメリカスバルのホームページよりお借りしました）

プチ欧米化第2弾です（笑）




この写真は欧米で使用されているテールライトなんですが
一見日本仕様と同じように見えます。
よーく見るとサイド反射板の中央部分の四角いところが黒っぽいんです。

で、そのリヤサイドマーカーが点灯します。

この僅かな違いに感動していたら・・・・
部品が手元に届いていました。（笑）



装着写真は後日アップします。

（画像はアメリカスバルのホームページより
お借りしました）

この感じ（写真）良いと思いません？
私的にはすごく気に入っていまして・・・。
（ただ西洋カブレなだけ？？）


これはアメリカスバルのホームページに掲載されているもので、
ワーニングステッカーが、多少ずれているところがアメリカン気質を現しているのかと（笑）。

で。。。

それらしきものはすでに付いていたりするんですが、紹介するのを忘れてました。


そこでキャップとワーニングステッカー取替え後のインプレですが・・・。

１．横文字が入っていることでちょっとリッチな気分になれる。
２．セルフスタンドで給油する時、外国でレンタカーを借りている雰囲気になれる。
３．給油作業が楽しくなる。
４．外車もしくは逆輸入車に乗っている気分になれる。


と百益あって一害なし！？

という感じなので皆様もぜひ！！！
（ってただ自己満足なだけ・・・＜汗）


実車の様子は後日アップ致します。

先日ブログに掲載しました『コンピュータープログラム変更』の件で
本日スバルディーラーにて書換えをしてまいりましたので、
報告させて頂きます。


まずは、今回の措置はどういう主旨のものか・・・
ディーラーで聞いたことを報告します。

＜今回の改善点＞
１．高速高負荷時のエラーコード点灯の改善
２．発進性能の改善
３．チェックランプの誤点灯の改善

以上３項目についてクレーム無償修理（プログラムの書換え）をするというもの。
またこれはリコールにあたるような不具合ではない為、一般公表はされていない。

との事でした。

適応車種は

２．の発進性能の改善については、15sのみ
（マニュアル車は適応せず）

１．３．については不具合があれば、全車種という事でした。


その他プログラムの変更箇所（どの部分を書き換えたのか）の詳細等については、
ディーラーにも情報は無い。
という事でした。




【インプレッション】
いちばん大切なプログラムの書換え後のインプレッションですが。。。

『さすがディーラーのやる仕事！』という感じです。

発進時のもたつきはまったく感じられません。
ウチの車はすでに発進時のもたつきを解消すべく、プラスチューニング＋αを施してあるのですが
それでも体感できるくらいの変化に驚いています。
まだ書換え後あまり走っていないので、坂道走行などの変化については追ってご報告させて頂きます。

あと・・・

ノーマルの状態からの変化はわかりませんが、ウチの車以上に変化を感じ取れるのではないかと思います。
（最初は発進時に軽にも抜かれる勢いだったので＜笑）

嫁さん談・・・
もっと早くやってくれれば良かったのにね！
（カメウチ製品つけなくてすんだかも？という意）

15sオートマをお乗りの方は、一刻も早くディーラーに足を運んでみては・・・
無償ですから。。。

まーそんな感じです。
メカはよくわからないので、言葉でうまく表現できませんが
一言でいえば、素人にもわかる程の変化がある。
ということです。

ゴールデンウイークに取り付けたシートカバー。
後部座席の座面にチャイルド・シート用の開口部（穴）があいているんです。（写真参照下さい）


（純正はその部分がベルトで覆うようになっていますので穴は見えない訳です。）



普段は何事も大雑把なのに、こういうのは気になってしまう性格で、
オートウェアさんに穴無しで製作できないものか電話で確認を取ったところ・・・・。

「工場に確認してみます」との事でした。

それから約一か月後、届いたんです。穴無しが！
それも無償で！
サイズも縫製も完璧。

この場をかりてオートウェアさんには御礼申し上げます！



ただ・・・・

猛暑の中の運転は・・・暑さと汗との戦い。
何かの本に書いてありましたが、
「ファッションとは忍耐」

実践しています。（笑）
　

ネットで１５Sエンジンのコンピュータープログラム変更できるという情報がありましたので、早速ディーラーに変更を依頼しました。

今度の日曜に予約をとりました。

変化があればいいんですけど？？？
あと燃費も。。。
来週にも結果報告いたします。



＊詳しくは聞きませんでしたが、リコールではないのですべての車種ではないそうです。
それに不具合のある車両のみとのとこでした。