昨日、整備のあと・・・２

炭を熾していたら御近所さんが、またまたカキをくれました！！！
アリガト～
途中で記憶が無くなっています？ヤバイですね～


◎私流カキの調理！
て、ほどでもないですが・・・

下準備で水道水をカキに、かけながらカラを歯ブラシで擦ります。
地層の様になったカラの隙間に入った、泥や雑菌を落とす為です。
これを怠ると危険が増します。
炭焼きや、魚焼きグリルの様な直火ですと、数分でカラが、５ミリ程度開きます。
これで、焼きあがりです。ホーク等でこじり開けて食べます。そのままでも、ポンズでもどうぞ。

同じ時間でも、開かない奴もたまに居ます。
それは、
①鮮度が悪い
②たまたま開かない
③温度不足で、開くタイミングを逃し焦げた
この場合、こじ開けて状態をチェックしましょう。（匂い、実の色）
怪しい場合は、気前よくポイです。（一度当たると、二度と食べれなくなるとか）

◎もっとジューシーなデンシレンジ調理（こちらオススメ）
下準備は上と同じです。
大きなお皿に、カラごとカキを量なら無いよう載せ（５～８コ？）
ラップを掛け、５～６.３０分スタート
「チーン」カキがチジんでたら、３０秒へす。
理想は、こじ開けたカキにカキ汁とチジんで無い、大きなジューシーな実です。
鮮度で、チジますか、チジまさないか、決めます。

（下準備前の状態で鮮度悪いと、いつもより臭いです。）

激ウマ

オリジナル、レシピの為ノークレームです。