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カーボン風第3弾です。

第1弾はエンジンカバー

第2弾はインダクションボックス


そして、第3弾は



スイッチパネルをカーボン風にしてみました!


　　　ノーマルのカーボン風？から、本物風になったでしょ？（笑）
　　　

　　　　


もちろん後部座席のパネルも施工しました。
模様が左右逆になってしまいましたが。。。（笑）
　　　　　　　　　　　　


さて、次は何処をカーボン風にしよう！？


※貼り方は、エンジンカバー、インダクションボックスと同様の手順です。

※パネルを外す時は専用の工具を使い、爪の破損に注意が必要です。

ホーンを交換しました。

ノーマルホーンの音が恥ずかしくて鳴らせなかったので、何か良い物が無いかなぁ～と…

ありました!
V36スカイライン純正ホーン！



足まわりとオーディオは、純正に戻しましたが、ホーンは社外品を着けたまま売却。
V36スカイラインのホーンは、純正でも良い音がするので、流用する事に。
ただ、純正がシングルホーンなので、高音、低音のダブルホーンにするには配線を作る必要があります。



グリル・バンパーを外さずに、狭いスペースに手を入れて、ちょっと強引に取り付け。
V36スカイライン純正ホーンが小さめのホーンなので、何とか取り付け出来ましたが、神経質な方にはオススメできないです!(笑)

スペース的にもぴったり!

高級感ある良い音にになりました♪
しかも、金をかけずにグレードUP!!
これで堂々とホーンを鳴らす事が出来ます♪

前回のカーボン風エンジンカバーに続いて、またカーボン風にしてみました。


第1弾　エンジンカバー
　　　　





今回カーボン風にした所は、



ここ↓





インダクションBOX！
　　　　



エンジンルーム全体だと、こんな感じに！
　　　　
レーシーな感じになったでしょ？（笑）


※インダクションBOXを一度全て外して、フィルムを貼る場所をパーツクリーナーで脱脂して、曲面などは、ドライヤーとカッターナイフを使い貼って行きます。

※エアフロセンサーがあるので、注意が必要。