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マツダは10月8日、『アテンザ』などの非常点滅表示灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。


対象となるのは、『アテンザ』『CX-5』『アクセラ』の3車種で、2014年11月3日～2015年9月9日に製造された4万0836台。

急制動や事故発生時に緊急点滅表示灯および非常点滅表示灯により後続車に注意をうながすシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、当該システムの作動時に非常点滅表示灯の点滅回数が保安基準に適合しないことがわかった。

改善措置として、全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正、または当該制御用コンピュータを対策品に交換する。

不具合および事故は発生していない。社内からの情報により発見した。

重要なお知らせです！

ソフトウェアの更新&新開発のナビゲーションの無償変更の準備を開始｡

開始時期は、5月下旬からのようです。

　　　

　　　

今年初のみんカラです。
明けましておめでとうございます。

今日、前橋市内は「初市まつり・だるま市」だったので、だるまを買って来ました。
　　　
目を入れて、良い事がありますように～！



そして、今年初の買い物。
新年早々にポチッとしました。
　　　
取り付けたら、パーツレビューに載せます。


皆様、今年もよろしくお願いします！

「CX-3」は、圧倒的に上質かつ洗練されたデザインとお客 様の使いやすさを追求したパッケージング、マツダが一貫 して追求する意のままの走りなど、人がクルマに求める本 質的な価値を高次元で融合させた新型コンパクトクロスオ ーバーSUV。都会での街乗りからアウトドアまでシーンを 問わず、お客様の創造的なライフスタイルをサポートする ことを目指して開発された。

パワートレインには、「SKYACTIV-D 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに適切なラインアップで展開するとと もに、新世代AWDシステムを採用し、力強くリニアな走 行パフォーマンスと優れた環境性能を実現。また、カーコ ネクティビティシステム「Mazda Connect（マツダ コネ クト）」や先進安全技術「i-ACTIVSENSE（アイ・アクティ ブセンス）」などの最新装備も幅広く搭載し、お客様の走 る歓びを支援する。

なお「CX-3」は、11月21日から30日まで開催されるロサ ンゼルスオートショーに出品される予定。


　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　　　
　　　　　

新型スカイライン.インフィニティQ50が、2015年のイギリスBTCCに参戦するらしいです。

しかし、ワークスチームからの参戦ではなく、プライベーターが自社製作しての参戦で、搭載されるエンジンは2リッターのターボでも日産製では無く、今後も日産製のエンジンは使う予定は無いとの事。。。

まぁレースがどうなるかは別として、新型スカイラインもこうなるとカッコイイなぁ～！
これだったら買ったのになぁ～！(笑)
でも販売するとなると、幾ら位何だろう!?
30000000円位かな!?（汗）

でも、BTCCよりDTMのほうが似合いそう!?