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この記事は、マツダ CX-7、米国販売中止…生産も終了について書いています。




日本での販売中止に続き
米国でも販売中止が決まったそうです…

CX-7のデザインは
発売当初、今までのRV車や4WD車と違い
大柄なボディーに関わらず形状は
全然ゴツくなくて、その真逆、滑らかな
流線型のスポーツカーの様な
ボディー形状が個人的にとても大好きでした。

( ￣∀￣)

だだ、売り方が不味かったのか？
販売が思うように伸びなかったみたいで…

ラインナップは
燃費の悪い2.3Lターボ2WD~4WDの
ハイオク仕様しか
なかったのも販売不振に繋がったのかも…




そんな僕も、悩んだあげく
CX-7ではなくアテンザを所持してます。


理由はの一つは燃費。

燃料高騰で一時は、レギュラーが
1L/185円台までいってた時期も有りましたよね。
ハイオクは+10~15円アップ

また、
今は通勤距離が往復50キロオーバーなので
あの当時の給料もとより
今の給料でも維持費をたぶん捻出できません…

それに、
一時期、石油系製材のタイヤも
値段高騰してましたしね…

(-_-;)




例えば、あの当時
スカイアクティブの技術があれば…
CX-7も今以上に販売が伸び、長命だった
のではと思うと、とても残念でなりません…

( ;￣д￣)

願わくは
スカイアクティブの技術を取り入れ
新しく生まれ変わったCX-7に出会えます様に…


その時、
維持費が捻出できます様に…(苦笑

( ￣∀￣)

久しぶりに
仕事が早く終わりましたので、
いつもの如く、洗車を(笑


(≧∀≦)




また、天候は曇り混じりの晴れ
夕方なので、気温もやや低下気味
水道水も蒸発が鈍くなり
イオンデボジット予防
ウォータースポット予防にはなかなか良い
コンディションで♪








さて、本日のメニューは

ボディー全面のアワアワ洗車
ボンネットと助手席側とリアゲートのみ
シュアラスター施工

ざっと
2時間で上記メニュー終了
いやいや暑かった…

お疲れ様、俺~♪

( ;￣д￣)

今朝の通勤路での事、
僕の前を走るのはカラフルな
色が新しいこのマーク



まあ仕方ないですけど、
こちらの四つ葉さんはとにかく安全運転…
制限速度40㎞のところを30㎞↓

(-_-;

まあ、イライラしても仕方ないし
自分も年取ったらのんびり運転するだろうし
それに、いつもの事だしとか思いつつ、
そのままのんびりと追走~

そして、
いつもの信号機のあるT字路へ


( ￣∀￣)ｼｶﾀﾅｲｼｶﾀﾅｲ…



シグナルが青に変わり
右折走行を始める四つ葉ちゃん
それを追走する僕

すると四つ葉ちゃん
何を思ったか、急に路肩へ停車。
下画像参照~



( ;￣∀￣)ﾅﾆｼﾃﾝﾀﾞ…

道路を塞ぐ様な形で停車している
にも関わらず何食わぬ顔で、車から降り、
後部席ドアを開け荷物を弄り始める
四つ葉の困ったちゃん…


その後、右側路線の車が
少し避けてくれたので脇を通る事が
出来ましたけど、皆とても
迷惑そうにしてました…

四つ葉のクローバーさんは
優しく見守らなければならないとは
思いますけど、このガキンチョみたく
周りの人の事を気にすることもなく、
自己中心的な困ったちゃんには
本当に……

まあ、なんと言いますか…
四つ葉の困ったちゃんには気を付けましょう~

( ;￣ω￣)ﾌｳ~

察しの良い人は
もうわかりますわね…



はい、子鹿を轢いちゃいました…

(T-T)ｼｸｼｸ…


無謀な子鹿ちゃんは
トップスピードでアテンザの右側より急接近。
ヤバいと思うと同時に急ブレーキをかけるが
間に合わずにフロントバンパー右側に
「ポン!」と軽い音をだして接触。

ｶﾞｸﾌﾞﾙ(((;°∀°)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ


直ぐに
安全な路肩に車を止めバンパー確認、
幸いにも
アテンザは全くの無傷…の様子…
夜なので分かりにくいけど、ライトで
照らしてみる限りはまったくの無傷…


(;^∀^)ﾊー




ただし、子鹿の方は…




その時は、
子鹿の生死確認はしませんでしたが
私事を終わらせての帰路時、事故ポイントを
通過すると…道路中央斜線にてご臨終でした…


再び車を安全な路肩に止め子鹿ちゃんの元へ。


道路中央に置き去りもなんとなく忍びないので、
子鹿ちゃんが飛び出してきた草むら中に戻してあげました。


てか、他の車に敷かれてなくて良かった…
もし、敷かれていてミンチ状態だったら
草むらに戻す事が不可能ですから。

(-_-;)

ところで
最近、鹿やイノシシが異常繁殖していて
害獣としてニュース等でもよく取り上げられてます。
県等の委託で狩猟会の方々が、頑張っている様
ですが、数が多すぎてなかなか効果が上がっていない様子。

なんと言いますか…僕に取っては災難でしたが…

(^-^;