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「EXPO’70パビリオン」です。万博開催当時は、「鉄鋼館」でした。
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これは万博の「ランドマークタワー」として建設された「エキスポタワー」の一部です。老朽化のため2013年に取り壊しされました。
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これは万博のパビリオンにあった「記念スタンプ」ですね。
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当時「パビリオンのスタンプ帳」があったようです。
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万博会場の模型です。メイン会場の「太陽の塔」、「お祭り広場」、「エキスポタワー」までの南北の部分になります。
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高さ127メートル。未来の「空中都市」をイメージした建造物。
当初は300メートルを超す巨大なタワーを計画していたようです。
菊竹清訓氏設計
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「太陽の塔」のに覆いかぶさる「大屋根」。丹下健三氏が設計した大屋根を、岡本太郎氏の「太陽の塔」が突き破った‥^ - ^
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シンボルマークの作者は、大高猛氏。「カップヌードル」のパッケージデザインでも有名です。
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当時、封切のロードショーが600円くらいだったようです。今では当たり前の「夜間入場券」が画期的ですね。
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入場券が入っていた入れ物には、会場周辺の地図や交通機関の経路が、書かれてありました。
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「万博グッズ」‥
タバコは3個セットのようです。
1970年当時、男性の喫煙率77.5%、女性15.6%‥時代なのですね。
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アポロ12号が持ち帰った「月の石」を見るため、アメリカ館には長蛇の列が出来ました。「人類の辛抱と長蛇」何てね‥
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会場図のパンフレット。モノレール、動く歩道等、近未来的な乗り物や移動手段が書かれています。モノレールは、何と自動運転。一方、動く歩道は、故障続きだったようです。
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日本の企業、グループ、団体のパビリオンのパンフレット。
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各国のパビリオンのパンフレット。
日本語表記のもののチラホラ‥
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アジアで初めて開催される万国博だったためか、オフィシャルのモノとは思えない微妙な筆跡‥
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今は見られない当時のパビリオン。
アルゼンチン館の外壁がオシャレ‥
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恐竜の姿のようなオーストラリア館は、万博終了後、シドニーの友好姉妹都市の三重県四日市へ移築されましたが、2014年に解体されました。
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「太陽の塔」と「太陽の塔の広場」の模型です。現在の「太陽の塔の広場」は、一面芝生で覆われており、下から上がる階段も存在しません。
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「太陽の塔」の地下空間に「地底の太陽」がありますね。
「太陽の塔」の内部「太陽の空間」に「生命の樹」が見えます。
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「生命の樹」の模型。樹にへばりついているのが、三葉虫の模型です。
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「生命のエネルギー」を表した「生命の樹」。内部では黛敏郎作曲の「生命の賛歌」が流れていました。
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「お祭り広場」にあった「デメ」と「デグ」と言う巨大なロボット。主にショーの音響や演出を行う「近未来的舞台装置」だったようです。
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「近未来的」と言えば、この「電動自転車」。会場内の連絡用に使われたそうです。「サンヨー製」とありましたが、スペックは不明。
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会場内のタクシーとして使用された「電気自動車」。「ドライバーは全員女性」以外、説明なし。「電気自動車」ですが、3ペダル。ダイハツ製のようです。
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「万博ホール」では各国有名人のショーが開催されました。「セルジオ・メンデス&ブラジル66」のコンサートはライブ盤として発売されています。
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「アンディ・ウイリアムス・ショー」 ゲストは、オズモンド・ブラザーズ。
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50年近く前の作品とは思えないデザイン‥
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2000年までに万博会場を、自然と緑あふれる公園に戻す「マスタープラン」が開催前から存在し、現在その通りの姿になったことに驚きを隠せません。
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終わり‥
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