キャトルの主治医だった「ガラージュ・ド・リュミエール」で、とても程度の良い「初代パンダ」が販売されています。ブログでは、イタ車を何台かお持ちの方が手放されたお車の1台のようです。ワンオーナーで距離は、6万キロ台。トランスミッションは、CVTの「セレクタ」ですが、内外装の程度も良く、クーラーもバッチリ効くのは嬉しいですね。それに福山社長のメンテナンスで、言うことなしに仕上がってます。少し欲しくなってしまいました‥笑こちらは、某ショップに入庫したキャトル。4年間眠っていた車を路上復帰させます。私のキャトルに似ていますが、違いました‥ウィンドウにモールが付いています。私のキャトルも、きっとパンダのオーナーのような愛車家のガレージの奥で休んでいることでしょう。