山鹿のブログ一覧

長野県の小布施ハイウエイオアシスにて、待ち合わせてプチオフ会を行いました。

おが＠新潟さんとAJ5さんと山鹿が参加しました。

集まった後、近くの公園まで移動して、ビールにて乾杯していろいろ話をしました。(もちろんノーアルコールビールです)

写真左側がAJ5さんの愛車、真ん中が山鹿の愛車、右がおが＠新潟さんの愛車です。

当日天気が雨模様でしたが、プチオフ会が始まってから雨もやみ、各人の車の弄りをいろいろ教えてもらい、楽しい時間でした。

AJ5さんのリヤフォグのLED化の現物のテールライトを見せてもらいましたが、さすがの技術という物に感心しました。

おが＠新潟さんのステアリングは、MOMOのウッドと本革のコンビの物に換えてありました。

MOMOはやっぱり手触りが良さそうで、私も欲しくなりました。

今度は泊りがけで、バーベキューでもやりたいですねという話にもなりました。

またいろいろやりたいものです。!!

おが＠新潟さんが、善光寺御開帳を見るために、長野市までいらっしゃることになったので、5月31日の日曜日午後２時頃から小布施ハイウェイオアシスでプチオフ会(というほどのことでもないか)をすることにしました。(関連情報ＵＲＬ参照）

SH CLUBなどで関東近県オフ会が開催されていますが、長野や新潟ではなかなか遠くて参加したくても、出来ない気がします。

ほかにAJ5さんが群馬から参加する予定です。

今度は SH CLUB甲信越(＋関東)オフ会でもやりたいです。

今日の昼間、夜間明けで一眠りしてから、スバルのディラーに行って新型レガシィの見物とカタログを手に入れてきました。

昨日から気になっていたＬＥＤリアハッチですが、Ｂ4はおいてあったが、ツーリングワゴンの旅に出ていて今日はおいてなかった。

残念！！！

ツーリングワゴンには、どちらにしてもＬＥＤリアハッチは装着してなかったとの事なので、置いてあっても確認できなかったのでしかたかないかと思った。

レガシィＢ4を覗いてみたが、車内の質感はかなり高くなっているようで、さすがスバルのメイン車種としての風格が感じられた。

ＳｃＬａＢｏのＳ氏とＬＥＤリアハッチについて聞いたが、レガシィ専用なので、フォレには改造無しでは付かないでしょうとの事でした。
またＬＥＤリアハッチの取り付け説明書をいだだけるようにお願いした。
これさえあれば、配線の取り回しもわかるので、自作も簡単におこなえるようになると期待しています。

新型レガシィを見て気になったところとして、フロントドアカーテシランプがかなり下を向くようになって足元を良く照らすようになっていた。
もう一つ前席カップホルダーであるが、ふた付きは別として、移動可能なパーテーションが付いており、缶サイズ対応の突起が付いていたのが気になった。（市販のカップホルダーなどで350ｍｌと500ｍｌの大きさによって倒れづらくする突起物）
これは移動可能なため、断りを入れてフォレの前席カップホルダーに取り付けようとしたが、残念ながらサイズが合わず・・・

フォレの移動可能なパーテーションもこのような工夫がされていれば、苦情が来ないのにと思った。

他車を見ることは本当に参考になりますね。

今日新型レガシィの書いてある雑誌を見ていて、気になるものを発見しました！
それは LEDリアハッチです。

リアゲートを開けると、リアゲートの両側にあり、下側を照らすように設置されたLEDライトです。

カーゴルームを照らすようなライトは有りますが、リアゲート下を照らすようなものは無かったように思います。

実際自分のフォレのリアゲートを開けてみても、カーゴルームのライトは届かず、このLEDリアハッチはかなり有効だと思いました。
早速明日、ディーラーに行って、レガシィのオプションカタログをもらってきて、参考にしてマネしてみようかな！

フォレＳＨ-Ｂ型のように、マップランプのドア連動の解除スイッチを付けてみた。

スイッチについて、地元の無線パーツ屋さんに行って物色したが、全面照光型トグルスイッチ(ON-OFF-ON)（1回路2接点 ON(赤)-OFF(消)-ON(緑) 中点OFF ）のような物が見つからなかったので、通常のトグルスイッチとフルカラーチップＬＥＤを使って、連動・非連動を表示させるようにした。

チップＬＥＤは、フルカラー発色できるのはとても面白いと思ったが、何分にもとても小さく、リード線をチップＬＥＤにハンダ付けするのは苦労した。

これならば、場所が有るのならば通常の5ｍｍ砲弾型ＬＥＤの方が、足が付いているだけ扱いは楽だったのにと思った。

でもこの小ささには魅力は感じますね。

一つのチップＬＥＤで、フルカラーが出せるのだから、いろんなところに仕込んで、面白い色を出せたら本当に面白いと思いました。

ただ各色出すのに、微妙に電流等を変えて、組み合わせるのは非常に難しい作業だとも思った。（Ｒ．Ｇ．Ｂ3色にただ同じように電流をかけても白色発光にはならなかった）