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2020年02月25日 イイね!

弄りのすゝめ (CLS63 フロント ドライバーシート)

弄りのすゝめ (CLS63 フロント ドライバーシート)















W218(CLS63、前期Ver)・・・フロント ドライバーシート BACK REST PAD COVER



パッと見、そんなに痛んでいるようには感じない?かもしれないシート

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基本、本革シートのバケットタイプは乗り降りの時にダメージを与え、
ドア側は回数も多い関係で、どうしても革の擦れやヒビ割れで傷んでしまいます。

最初は本革シート用クリーナーやクリームを使っていましたが、
固く絞った水タオルで力を入れずに軽く拭くだけでいいと言われてやり方を変更し、
そのうち特になにもしなくなっていました(⌒-⌒; )


痛んできてから、乗り降りに気を付けても、時すでに遅しですよね。


 

ドア側はこんな感じです。

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以前から運転席シートの補修はず~っと頭にあって、
とりあえず、みんカラでもよく紹介されているアドカラーも試してみました。
ただ、穴や、深い傷、革の表面が剥がれてる場所はないので、
アドベースは使わずにアドカラーのみの使用です。
 

用意するのは、コロンブス アドカラーと筆と容器(紙コップでもいいと思います)

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水性なので、紙コップにほんの少し水を入れて、アドカラーをコップの内側に絞り出して付けます。

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塗り方は簡単で、最初筆に水を少し含ませて、アドカラーを筆で適量取って塗っていきます。水が少ないとアドカラーが伸びないので塗りにくいです。

 
私的には最初は濃ゆく塗って、仕上げは薄めに伸ばしていく感じがいいと思いました。

  

画像の両サイドを塗るのに20分もあれば完成します)

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仕上がりは、ドア側がこんな感じです。

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センター側はこんな感じです。

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問題は、これで良しとするかどうかだと思うんですね。
 
アドカラーはシートなんかの柔らかい所に塗った場合、

3,4ケ月でヒビがまた目立ってきますので、
またアドカラーを塗る必要があります。

   

それとシートの色がBlack, Anthracite(無煙炭色、消炭色)ということで、

アドカラーの黒を塗って光沢が出ると、元の部分との差がはっきり分かります。

  

まぁ、これで良しと思えば、これでいいんですがね。(⌒-⌒; )

 

  

 

Dにも聞いてみました。

Dは「一般には経年劣化によるシートのダメージはそののまま乗られています。

   ただ、穴が開いたとかの部分補修は、

   どうしてもと言われれば外へ修理を出してます。」

 と。

  

そこで、Dで聞いた内装・インテリアリペア業者も含め、
市内の対応可能な業者を6社回りました。

 
どの会社も本革の内装・インテリアリペアについて、

素晴らしい実績と技術をHPで紹介しているところばかりです。

 


結論を言いますと、「リペア」はリペアです。

 

6社中4社は即答、

「この場所は常時触れるところだからウチではリペアは無理。

 部分張り替えも難しい。

 材質・カラー・仕様を打ち合わせてのオーダーメイド製作は出来ます。」

 

  

残りの2社は、

「この場所は常時触れるところだからリペアでやってもいいですが、

 数ヶ月で元へ戻る可能性が高い。

 部分張り替えも出来ますが、純正と同じ革が無いので、

 張り替えた場所はよく分かります。それとステッチ穴を合わせることは難しい。

 材質・カラー・仕様を打ち合わせてのオーダーメイド製作は出来ます。」

 

 

まとめますと、

・常時触れるようなところはリペアしても、いずれ元へ戻る。

 リペアはダッシュボードとかドア内張とか比較的硬くて、触りにくいところに限る。

・部分張り替えは、純正と同じ革でないと補修跡が分かる。

・仮にメーカーから同じ革が入手できたとしても、縫い目を元の位置に合わせることは出来ない。

 

ということで、新品を部品購入して交換する方法が一番いいのでしょうが、

コストを考えると、ダメージの少ない中古品を購入して交換する方法がいいと思いましたので、中古品を探しました。

  

 

が、ヤフオク等では良品はなかなか出てきませんので、

範囲を世界に広げてeBayオークションで探し、

その間はアドカラーの応急処置で済ましました。

 

 

探し始めて約半年、やっと見つかりました。

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なかなか上物ではないでしょうか。

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よくあるのが、機構部分が外された表皮と骨組みだけみたいな、

こんな感じの出品です。

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機構部分もそのままで、全てが揃っている部品なら
そのままポン付け出来るのではと思った訳です。

  

そこでDに電話して確認したところ、

 
「2017年式のシートのため私の前期用とは品番が違うので、

 そのまま取り付けられるかも確認も出来ないし、付けられるとも言えません。」

と予想通りの回答(⌒-⌒; )

  

  

 
まぁ、最悪シート革を剥いて、被せ直せばいいくらいの気持ちで、ポチりしました。

 

  

落札から約2週間で到着。

やっぱり海外は遠いです(⌒-⌒; )。


  


 

 

作業開始ですが、とりあえずヘッドレストを外します。

背中の裏のパネルを外します。

 
パネルの下部に少し隙間を開けて、コネクターピンを押して2箇所外します。

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大きめの爪がシート上に向けて4箇所入っているので、下方向へ引けば外れます。
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すみません、肝心のところの画像を撮り忘れていました。
ヘッドレストバーの終端に留め具が付いているのでそれを外して、
あとはバーをゆっくり上方向へ突き上げると抜けます。(⌒-⌒; )

 
 

  

 

 
次に、背もたれ部を座席部から取り外します。

 
  

配線部も、

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取り付けブラケットも、17年モデルと同じでした。

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さっそく、前期モデルの座席に、17年モデル背もたれ部を取り付けです。

 
配線類も全て接続して、動作もOKでした。


 

結論は前期モデル用と後期モデル用は品番は違いますが、

機構部は同じでした。(^_^)


 

  


 

が、しかし。


 



あとで気付きました。

  

<ステッチ糸>
前期モデル:黒色 後期モデル:白色

助手席の黒ステッチとの差がわかりますでしょうか。

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<背もたれのAMGマーク>

前期モデル:楕円 後期モデル:アールの付いた角
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はい、気にしません。


 

ステッチ糸は暇なときにマジックで黒く塗ります。

背もたれのAMGマークは運転していたら隠れているのでそのままで問題無しです。

(簡単に交換できますが、形状の跡形がくっきり付いているのでやめておきます)

(⌒-⌒; 

 

 
さて、17年式のシートを取り付けたのがこれです。
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多分、リペアのところで修理してもらうより安く済んだのでは無いでしょうか。 

 

最後にDに電話して、「付いたよ~」って伝えたら、

「本当にやったんですか?私はこんなことした人知りません」と言われました。(^Д^)

 

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いい感じに、修理できました(*^▽^*)








Posted at 2020/02/25 22:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月01日 イイね!

弄りのすゝめ (CLS63 フロント バンパー・グリル)

弄りのすゝめ (CLS63 フロント バンパー・グリル)












W218(CLS63、前期Ver)・・・フロント バンパー・グリル

 


まず、素材を準備します。


 


ベースとなる前期モデルのW218(前期CLS63用)フロントバンパーをヤフオクで購入。
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部分的に形状を切り取るためにいろいろなモデルのフロントバンパーもヤフオクで購入。


W218(後期CLS63用)

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A CLASS W176


E CLASS W213


S CLASS COUPE C217 S63 AMG


これらをもとに
まず最初に、W218(後期CLS63用)のグリル部をW218(前期CLS63用)フロントバンパーへ移植(はめ込む)するために、切り出すサイズとはめ込む側のサイズを合わせないといけないので型を作ります。
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型をW218(前期CLS63用)フロントバンパーに当てて、枠線を引いて、ハンドグラインダーで切断します。
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切断部を外すとこんな感じです。外枠約20㎜残した感じです。
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同様に、型をW218(後期CLS63用)フロントバンパーに当てて、枠線を引いて、ハンドグラインダーで切断します。
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切断部を外すとこんな感じです。こちらは必要なのは内側です。
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W218(後期CLS63用)のグリル外枠部に、W218(後期CLS63用)のグリルの内側部をはめ込むと、こんな感じです。 
型を取っただけあって、まずまずのフィッティングです。
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フィッティングができたら、いよいよ接合ですが、道具はヒートリペアキットです。
電熱ピンで樹脂パーツの割れた面に直接溶かし込み素早く簡単に補修・補強したり、分かれているものを接着固定します。
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電熱ピンは用途に合わせていろいろあります。
 
 
こんな感じで接着します。
 
 
まず簡単に電熱ピンで接着して、その接着部をさらに強力にウレタン系補修溶剤で接着すると完璧です。
 
 
 
 
その接着剤として使ったのが「Grasp(グラスプ) GR-90」です。
自動車のボディやバンパーなど(PP、ウレタン等の補修)、大きな破損箇所(接着、補強、肉盛、欠損部品の制作に使えます。
オープンタイム:90秒、サンディングタイム15分とかなり速乾性なので作業は手早くおこなう必要があります。
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素材の各種バンパーから
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いろいろ必要な形状を切り出します。
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とりあえずグリル部がフィッティングできているので、ヒートリペアの電熱ピンをいっぱい打ち込んでいきます。
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とにかくいっぱい。
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電熱ピンでの接合が終わったら、牽引フックカバーのところが、前期・後期が合わさって複雑になっているので、
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前期・後期の牽引フックカバーを接合して、
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はめ込んで、さらにこれも電熱ピンで接合してしまいます。
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その上で、W217(S63クーペ用)の牽引フックカバーを取り付けるため、穴を開けます。
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そしてW217(S63クーペ用)の牽引フックカバーをバンパーから切り出してきてセットして、電熱ピンで接合します。
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表面を整えて、Grasp(グラスプ) GR-90の強力接着剤で固定します。
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さらに牽引フックカバーの反対の位置の表面形状を同じにするため、
W217(S63クーペ用)のバンパー部から切り出した牽引フックカバーと同じサイズの反対形状を切り出し、同様に埋め込み接合します。
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グリル部周辺の表部はこんな感じで仕上がりました。
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それではいよいよバンパー部の造形に入ります。
 
前面をかなり前へ出すので、ベース部をしっかり造ります。
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各種バンパーのいろいろな部位が思っている形になるように分割したパーツを合わせて形成していきます。
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それを電熱ピンで接合して、表面を整えて、Grasp(グラスプ) GR-90の強力接着剤で固定します。これのひたすら繰り返しです。
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ナンバープレート取り付け部はW217(S63クーペ用)バンパーがら切り出して接合します。
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バンパープレート取り付け台をセットしてフィッティングです
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バンパー部の造形もイメージできるようになってきました。
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必要パーツの切り出しとセットが終わるとこんな感じになりました。
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どんどん電熱ピンで接合して、表面を整えて、強力接着剤での固定を繰り返します。
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牽引フックカバーも造形にあわせて、細かく成形します。
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全体を正面から見た感じは、かなり出来上がってきました。
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表側が終わると、次は裏側を電熱ピンで接合ます。
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そして強力接着剤での固定を繰り返します。
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表側と同じで、ぐるっと一周の接合です。
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とにかくいっぱい、めちゃくちゃいっぱい電熱ピンを打ちます。
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グリル部の裏側の接合完了です。
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次にバンパーの表部のエッジの立っているラインの裏側をバンパーから切り出したウレタンの10㎜巾くらいなものを接合していきます。
これはエッジが立っているデザインがいまでは古いので、表面のエッジを削るための補強のためです。
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これで表面のエッジを削っても穴は開きません。
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次にインナーグリル ガーニッシュの加工です。
これはW218 前期CLS63用です。
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インナーグリル ガーニッシュも中心部は後期用になっているので、後期用をはめ込むために切り出します。
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これはW218 後期CLS63用のインナーグリル ガーニッシュです。
前期用に合体してはめ込むために切り出します。
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後期用のこのラヂエターグリルメッシュが入ります。
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フィッティングするとこんな感じでぴったり入りました。
全体の造形もほぼ完了です。
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さて、いよいよ車への取付のため、現状の前期バンパーを取り外します。
 
車ってバンパーグリルを外せばみんなあまり変わりませんねぇ~。
バンパーグリルでイメージが変わっているだけですわ。
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バンパーを仮セット。
フィッティングOK。いい感じの仕上がりです。
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それではいよいよ塗装に向けた仕上げをします。
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ここからは塗装屋さんのお仕事っす。
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多少の盛りで、造形の仕上げをしてもらいます。undefined
 
 
 
出来るだけエッジを効かさないように、滑らかに。
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下地完成でのフィッティング。
OKなので塗装します。
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塗装後にカーボン・リップ・スポイラーを取り付け、
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カーボン・フロント・リップカバーも取り付け、
  
 
 
完成しました。
 
真っ黒でせっかくの造形がわかりにくいですが、グッドです。undefined
 
 
 
ただここで問題が・・・・・。
センサーの位置は元々この位置だったので、
造形の張り出しで電波が干渉してか、誤動作します。
 
 
 
しかたないので、外した前期バンパーからセンサー取り付け部の菱形を切り出し、
上下位置でセンターちょっと上当たりに取り付けました。
まぁ、大丈夫ですね。
 
 
 
最後に真っ黒で造形がわかりにくいので、
カーラッピングシート(マットクロームメッキシルバー)を貼りました。
いい感じの仕上がりです。
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簡単とは言いませんが、塗装以外は自分で弄りました。
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少し前期モデルのイメージを残しつつ、現行ベンツのデザインイメージを入れて、後期モデルでもないoriginal design CLS63を造ってみました。undefined
 
 
 
ちなみにW218 CLS63、前期Verはこんな感じでした。
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興味を持たれた方は、弄ってみて下さい。
Posted at 2020/02/01 14:44:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月30日 イイね!

弄りのすゝめ (CLS63 サイド&リア)

弄りのすゝめ (CLS63 サイド&リア)











W218(CLS63、前期Ver)・・・サイド&リア

まず、素材を準備します。

ベースとなる前期モデルのサイドステップをヤフオクで購入。
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ベースのサイドステップと合体させる後期モデルのサイドステップもヤフオクで購入。

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リアバンパーは前期ボディにそのまま取り付け出来ると聞いた後期モデルのリアバンパーもヤフオクで購入。
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これらを加工して、サイドとリアを前期スタイルから後期スタイルへと変更します。
 


before(前期Ver)
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After(後期Ver)
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これで削ります。(日東工器 EBS-20B 電動ベルトン ベルト幅20mm)
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重ねたときに干渉するところはどんどん削ります。
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重ねるとなると結構干渉するんですよね~。
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重ねながらいろんなところを削ります。
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上手く収まるようになったらタッピングねじで仮留めしていきます。

そのまま重ねるには両端が上手く合わないので、分割しています。
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タッピングねじで仮留めといっても、位置を合わせて、きっちり締め込んでから、少し戻しておきます。
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後期モデルの終端の形状を型紙で事前にとっておいて、

分割した両端を前期モデルに合体させてその型紙の形状になるように加工してセットします。
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セットすると当然、分割して合わせた部分に多少の隙間ができますが、全然問題無いです。

隙間なんて強力接着剤(高性能ウレタン系補修溶剤)でなんとでもなります。
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反対側の終端も同様に。
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フィッティングはいい感じです。
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フィッティングができたら、いよいよ接合ですが、道具が必要です。

まずヒートリペアキット。電熱ピンで樹脂パーツの割れた面に直接溶かし込み素早く簡単に補修・補強したり、分かれているものを接着固定します。
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電熱ピンは用途に合わせていろいろあります。
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こんな感じで接着します。
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まず簡単に電熱ピンで接着して、その接着部をさらに強力にウレタン系補修溶剤で接着すると完璧です。
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その接着剤として使ったのが「Grasp(グラスプ) GR-90」です。

自動車のボディやバンパーなど(PP、ウレタン等の補修)、大きな破損箇所(接着、補強、肉盛、欠損部品の制作に使えます。
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オープンタイム:90秒、サンディングタイム15分とかなり速乾性なので作業は手早くおこなう必要があります。

タッピングねじで締め込んでから、少し戻した状態から三分の一ずつ接着剤を付けては締め込みを行います。

一度に接着するには90秒はちょっと短い。
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表が接着できたら、裏も接着。ヒートリペアの電熱ピンもいっぱい打ち込んでいきます。
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タッピングねじの裏に突き出た部分は削ります。
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合わせた部分がバタバタしないよう、隙間という隙間は電熱ピンと接着剤で固定します。
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付いていたリアバンパーを外しフィッティングの準備です。
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当然サイドステップも外します。
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ヒートリペアの電熱ピンと接着剤で固定しただけのサイドステップを仮セット。
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左側もセット。
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フィッティングOKなので、サイドステップの塗装に向けた仕上げをします。
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続いてリアバンパーも仮セット。OKです。
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実は前期モデルにはサイドのセンサーが無かったので、穴は埋めました。
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塗装が上がって、完成です。

フェンダーダクトカバーは純正樹脂タイプにせず、メッシュ金網で自作しました。
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サイドステップのシルバー部分は、カーボン調カーラッピングシートです。
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いい感じの仕上がりです。
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簡単とは言いませんが、塗装以外は自分で弄りました。
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ちなみにW218 CLS63、前期Verはこんな感じでした。
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Posted at 2020/01/30 23:24:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2019年12月16日 イイね!

SL55買いました

SL55買いましたSL55と言っても、AMG SLではありません。
 
クボタトラクタ
Slugger SL55Limited

全長(mm):3,440 全幅(mm):1,545 全高(mm):2,330
水冷4サイクル4気筒立形ディーゼル
総排気量( L ):2,434
出力(PS)/rpm):55馬力
走行速度/前 進(km/h):0.23~31.03


以前のクボタKL430(43馬力)は速度も遅いです(汗
ただ、個人持ちで買うにはこれでもかなり大きい方です。


 
SL55って名前がAMGみたいで買っちゃいました。
農業機械ってけっこう高いです。
よく言われるのは、「1馬力10万円」 55×100,000-・・・大体合ってます。(汗

 
 
全長(mm):3,440 全幅(mm):1,545 全高(mm):2,330
デカイです。

 
テレビも付けてみました。
Posted at 2019/12/16 18:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年12月16日 イイね!

original design AMG CLS 63(前期Ver)・・・自作

original design AMG CLS 63(前期Ver)・・・自作暇にまかせて作ってみました。

Posted at 2019/12/16 16:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「弄りのすゝめ (CLS63 フロント ドライバーシート) http://cvw.jp/b/390600/43762338/
何シテル?   02/25 22:47
フツーの会社員?やってます。 ちなみに車歴は22台です。免許取ってから最初が27レビン。 以降、速さを追求して、VIP系に移り、その後はSUV系(メルセデス...
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長距離にはコレかな。 アウトランダーPHEVからのPHV。   一家に一台PHV。
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トヨタ ランドクルーザーシグナス トヨタ ランドクルーザーシグナス
LX470仕様 ひととおり手を入れました。

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