たぁくん☆のブログ一覧

いやぁ

アスリートはブラックもいいっすねぇ

もうピカピカのブラックにメッキの１９ＡＷがお似合いで

おもわずポッと眺めてしまいます

うん

親バカと言うか車バカと言うか

このアスリート君を例えるなら・・・

威圧感の中にもすがすがしさを感じる
そんな車だと思います

今日はなので今日は早く帰って明日に備えます

じゃみなさまお疲れ様でーす

みなさま
おはようございます

連日のハードスケジュールでプチお疲れモードなたぁくんですが
それもこれも
この週末２ＤＡＹの為にやってきた次第であります

昨日のブログで作っていたアスリートなのですが

無事完成しました

もちろん展示販売いたします

詳細はな感じです

平成１２年式

パール

フルエアロ

車高調

ＷＡＬＤ１９ＡＷ

後期テール移植済み

簡単に書くとこんな感じですが

たぁくんの愛がかなり注入されているアスリート君です

たぁくんは改造車が好きで１８才の時にこの業界に飛び込みました
それ以来、改造車の魅力にとりつかれ、今日に至ります。
車の製作と言うのは、何回やっても飽きないなぁと、毎回思うのですが、
飽きない理由は、たとえ同じ車種で同じパーツの物を使って製作しても、まったく同じ車は絶対に作れないからです。
そして、たぁくんも改造車が好きなので、１台１台こだわりをもって製作をしています。
だから、基本的にたぁくんはノーマル車をベースに選び、その車をどう言ったパーツを使って製作するかを考えこだわりたおして作ります。
そうする事によって、非常に程度のいい車の製作が出来るのです。
それが、お客様に評価され、よろこんで頂けるのが１番の幸せでもあり、お客さんとしてでもなく、店員としてでもなく、ただの改造車好き人間同士としての付き合いにもなっていくからです。
販売者としては、失格なのかもしれないのですが、このスタイルを崩すつもりは、この先もずっとありえません。

なぜならば・・・ただの車好きだからです

ちょっと語ってしまいましたが
きっとみなさんもそうだと思っています

これからもどんどん製作した車をみんからで伝えていきたいと思いますので
これからもみなさまよろしくお願いします

そして、そんな車好きや製作した車に興味や共感が持てる方からのお待ちしております

という事で今日もＭＡＸ元気に現場行ってきまーす

いよいよ作業も大詰めの段階になって参りました

最後は車高の調整です
こいつも結構微妙なセッティングが必要なんですよぉ
フェンダーとタイヤのかぶり加減
乗り心地を損なわないようにする為にスプリングの圧力の調整
車高調事態の全長の調整
ざっと
こんな感じだとは思うのですが
これもまた
大事な事なのです

もう

まきまき

まきまき

ひたすらやり続けます

そして今回のセッティングの具合わと申しますと・・・
１００点中・・・

９８点かな

あとの２点は

バネが馴染んでからの再調整で１００点になるって感じですかねぇ

よいしょっと

もう一発現場に戻ってきまーす

ジャキーン
後期テール装着ＯＫっす

ほんと移植ってぇ

あ・ややこしやぁ

ああ・ややこしやぁ
（あっ某有名な芸人さんのネタなんだけどわかるかな）

冗談はおいといて

アスリート君のテール何がややこしいかと申しますと

まずコーナーはポン付けなので簡単なのですが
問題はトランクの部分です
外からの見た目はまったく一緒なので問題なさそうに見えるのですが
これがなんと内側はぜんぜん形違うかったりしてぇ
トランク部分は加工したり叩いたりしないときちっと合わないんですよぉ
あと配線もまったく違うんですよぉ
配線はまずカプラーが全然違う形なので作り直さないといけないのと
ゆだんしてバチッと切断してしまうと配線の色も違うので難儀します

以上の事を重ねながら
後期テールの移植終了でございます

あともう一息って感じなので
気合で乗り切ってきます

ふぃ

フルエアロ取り付け完了しましたぁ
今日はかなり
いいペースなんじゃないのぉ
（ただの自己満足です）笑

今回
装着したエアロなのですが

たぁくん個人的に気に入っています
と言うよりは・・・たぁくん好みなエアロかな
なぜかといいますと
まずクラウウンと言う車はトヨタが高級車の代表として作っている様な車で、その高級感を保ちながら、スポーティな一面を加えたのがアスリート。
ですので、その高級感をくずさない、簡単に言えば、純正のバンパーをカッチョイイくしたのが、このエアロだと思います。
シンプルＩＳベスト
そういった言葉がとても似合うスタイルだと思います

たぁくんは今から、プチご飯タイムを取って
次なる作業に取り掛かって行きたいと思います

ではでは