
それでは後編を書きたいと思います
そして本当に忘れかけていたのですが・・・
先程・・・
愛する兄貴からTELがありまして・・・
兄「おっつ~

」
た「おつで~す

」
兄「忙しいかぁ

」
た「大丈夫ですけど

どうしたんですかぁ

」
兄「別にたいした用事じゃないんやけどさぁ

」
た「あっ

わかった

移動中の暇潰しでしょう

」
兄「アホっ違うわ

ちょっと「愛」の確認をしようと思ってさ

」
た「愛の確認っすか

僕そっちの化ないっすよぉ

」
兄「そんなもんオレもないわぁ

」
た「じゃぁ愛の確認ってなんなんですかぁ

」
兄「おとといオレの事愛してるって言ったよなぁ

」
た「おととい

あぁクエ鍋食べにいった時の話ですよねぇ

」
兄「そうそう

」
そうなんです・・・
たまにはオイシイ物食べに行こうかと誘われて・・・・
兄貴とたぁくんと姫ちゃんと三人でおととい食事をしている時に・・・
こんな話をしたのです・・・
た「兄貴聞いてくださいよぉ

」
兄「どうしたんよぉ

」
た「最近ねぇ

姫ちゃんが兄貴にヤキモチ焼いてるんですよぉ(笑)」
兄「何でやねん(笑)」
た「ここんとこ毎日ねぇ朝から夜中まで兄貴とず~っとメールしてるじゃないっすかぁ

」
兄「そうやなぁ

たしかにしてるなぁ(笑)」
た「昨日もねぇ家帰ってからメールしとったじゃないっすかぁ

」
兄「しとったなぁ

それでヤキモチ焼いてんのぉ姫ちゃん(笑)」
姫「だってねぇ

私がメールしても3回に1回位しか返してくれないんですよぉ

」
兄「そうなん

」
た「そうっすねぇ

僕あんまりメールしないんでねぇ

」
姫「そうですよぉ

それなのにねぇ昨日も家帰って来てからず~っとメールしてるから

誰と連絡とってんのよぉ

って聞いたらぁ

」
た「兄貴やでぇ

」
姫「って笑顔で言うんですよぉ

だから兄貴は私のライバルです

」
た(爆笑)
兄(爆笑)
た「ねぇ

めっちゃヤキモチ焼いてるでしょう(笑)」
兄「でも残念やなぁ姫ちゃんは2番手やからなぁ(笑)」
姫「たぁくん

そうなん

」
た「そうやで

たぁくんは兄貴を「愛してるからなぁ」(笑)」
姫「ぷ~

」
た(爆笑)
兄(爆笑)
た「ほんま笑けるわ(笑)」
兄「ちゅうかぁ

ほんまにオレの事愛してんのかぁ

」
た「いやいや

この僕の愛情が伝わりませんかぁ

」
兄「ほっほ~

そんなにかぁ

」
た「あいしてますよぉ

」
兄「

」
た「

って何ですのん

」
兄「まぁまぁ

とりあえず飯食おうやぁ

」
た&姫「ほ~い

いっただっきま~す

」
こんな感じで楽しく食していた話なの中で「愛してる」と確かに言っていたのですが・・・
今日のTELの話に戻しまして・・・
た「確かに「愛してる」って言いましたねぇ

」
兄「その気持ちに嘘はないよなぁ

」
た「ないっすよぉ

伝わってないんですかぁ

」
兄「いや

十分伝わってるよぉ

」
た「でっしょ~

」
兄「愛があったら何でもできるよなぁ

」
た「ギクッ

」
兄「オレ明日の結果次第でボウズにしなあかんよなぁ

」
た「そっ

そうですねぇ

」
兄「オレの事愛してるんやんなぁ

」
た「あ・い・し・て・ま・す

」
兄「ちゅう事わぁ

」
た「トホホッ

」
兄「ほっほ~

」
た「やられたぁ

」
兄「何がやられてん

愛があったらあたりまえやろぉ

」
た「ですよねぇ~

」
・・・
・・・
・・・
・・・
そう言う事で・・・(爆泣)
結果次第でわ・・・(爆泣)
たぁくんも・・・ボウズ決定でございます
きゃ~っ
ゴホン・・・
正直言って本気で嫌だと言えば「別にかまへんよ

」と笑って許して貰えるとは思うのですが

いつも、やさしくかわいがってくれている兄貴がですねぇ

自分の結果に対して成績が悪ければ潔く頭を丸めると言っているのに

1番弟子である僕が頭を丸めずにいると言うのわ・・・
心の中で違うなって思いました

本当に1番弟子だと言う思いがあるのなら一緒にハゲ頭を見合って互いに笑うのが師弟関係だと思います(笑)
ちょっと最後は真面目な文章になってしまいましたが
もしハゲ頭になった時は画像UPしますので
大いに笑いとばしてください
でもぉ・・・
どちらかと言えばしたくないので・・・
兄貴ぃ~がんばってくださいよぉ
Posted at 2008/11/23 23:00:20 | |
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たぁくんの独り言 | 日記