ZIMMAD（ツィマッド）三菱を立ち上げて、ジオニックトヨタに対抗すべし！！！

どもども、赤影です。

今朝の中日スポーツの一面観て、一瞬ハイテンションになりましたが、




昨夜から、↓の画像をネットで見てから、凹んでいる小生です！





あの、これって、本当は三菱自動車工業がするべき仕事ではないのでしょうか！！！

オーリスも素晴らしいクルマですが、ジオニックトヨタって、

FJやランクルをベースなら分かりますが、やっぱり、モビルスーツの素材なら、

三菱でしょう、、


ですから、


ジオニックトヨタに対抗して、ZIMMAD（ツィマッド）三菱を早急に立ち上げて、

リックドム仕様（もちろん、シャア専用リックドム仕様）で

市場に殴り込みをかけるのはいかがでしょうか！！





ベース車両　　　デリカD5：ディーゼル仕様　　グレード：D-power　

　　　　　　　　　　限定仕様　　トリプルパノラマルーフ、　内装　バーニングレッド
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　背面スペアタイヤ、シュノーケル、




暴走気味なので、

ZIMMAD（ツィマッド）の説明です。


ツィマッド社は、ジオン公国のモビルスーツ開発、製造に携わる企業で、

ジオニック社、MIP社と共に公国の重工業を支えた。

モビルスーツの推進装置の開発を得意としていた。

初期のモビルスーツ開発競争では、ジオニック社、MIP社と競合していた。

主力機としてEMS-04ヅダを提出したが、ジオニック社のザクI（旧ザク）に敗れる。

ザクIが歴史上初の量産型モビルスーツとして開発されて以後は、

同社とのOEM生産など協力姿勢を取り得意の推進装置分野で活躍した。

その技術力を買われて、地上でのホバーリング移動のため強力な推進装置が必要だった

ドムの開発及び生産を一手に任されている。

また水陸両用MSゴッグを開発し初の本格的水陸両用MSと評価されたが、

MIP社がズゴックの開発に成功するとその高い性能から一気にシェアを奪われることとなる。

次期宇宙戦用暫定主力機開発の折りにはジオニック社の高機動型ザクIIに対して

ドムの改良型リック・ドムを提出し、見事正式採用された。


一年戦争後期には、ジオン公国が次期汎用型主力モビルスーツの開発を決定。


ジオニック社がゲルググを開発する一方で、ツィマッド社はギャンの開発に成功する。


しかし、ジオン軍による査定の結果、ゲルググの方が汎用性が高いとの理由から、


ツィマッド社のギャンは開発競争に敗れてしまう。


他にもマゼラアタックのマゼラ・トップ砲やモビルスーツ用バズーカも製造していた。

一年戦争終結後は一部アナハイム・エレクトロニクス社に合併、

ジオン共和国の保有するモビルスーツの保守や改良などを請け負う。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/より抜粋させていただきました。


やっぱり、背景も、ジオニックトヨタ自動車とツイマッド三菱自動車工業そのものではありませんか！！！


オーリスの客層は存じませんが、デリカ乗りは少なくとも


エヴァ、マクロス、ガンダムの三点セットのファンだと思います（かなりの私見爆）


芋焼酎のお湯割り片手に書いてます。くどくなりそうなので、そろそろ終わりにします。



今日、ぽちった商品届きました。



ずーと探していた、憧れの書、ヤフオクに感謝です！！！






これも、渋い、荒海さん仕様か！！！（爆）




ローデストをこんなんにして、本気の三菱が観たいです、、、。


長々と今回もご覧頂きまして、ありがとうございました！！！



ツイマッド三菱自動車工業をネットで立ち上げるなら、喜んで入社試験を受けたいです。