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今日は裁判よn……いや、カウントミスで５回目。
今のところババァヘビ柄皆勤賞。勝負パンツかなんかなのか？


被告サイドは話に一貫性が無い。
現場に牽引フックでつけたエグリ痕があるんだけど、

弁護士「それはこの件でついたという証拠が無い。」
ババァ「ぶつかった衝撃で道路中央からはみ出してついちゃった。」

いや、言ってることが合ってないよ？
その証言が正しいとすると、衝撃で車が横にスライドしたことになるんだけどｗ
一貫性があることといえば、自分は安全に道路左側を進行しているところにオレが一方的に突っ込んできたと。だから自分は無罪だと。



弁護士は自分側に不利な証拠を全否定します。
現場検証の経験をたくさん積んできた人の検証結果を「自分の主観でしかないので信用できない。」
ちょっと忘れちゃったけど、とにかく検察サイドで出した不利な証拠は全部信用できないそうですｗ



最後に被告の最終弁論では、擬音のオンパレード。
どーん！ｗ　　　どっどっどっどっどっ！ｗ　　　ぐわぁーっと！ｗ

で、やっぱり事故直後にバイクは無かったと。あとから誰かが沢から引き上げたものなんだって。






次回予告「結審」

これでやっと！（上告が無ければ）刑事が終わり、民事のスタートです。