初めての救急車乗車体験

まだ、離れていると思っていたら、中心よりちょっと外側の風が強いみたいで、吹き飛ばされました。

靴は寒冷地仕様の氷の上でも滑りにくい靴なのに、吹き飛ばされ、

頭部を強打したらしく、、倒れたまま、風に流されていたそうです。

会社の人達は、「死人がどこかへ行った」と、心配掛けてましたが、

常務の協力もあり、事務所に戻り、休む間もなく、救急車が・・・

台車ベットとか思っていたら、担架に乗せられ、そのまま病院へ、

田舎の救急車なので、乗り心地の悪いこと、



次の日、新聞に載りました。
救急の先生だけに裂傷を麻酔なしてホッチキスで止められたの痛いこと。

あれだけ、非公開で、と念を押しておいたのに。

記事は、前日に飛ばされた人のことで、内容は私のことに

書き換えられてました。

まだ、６０ではありませんよ。



どうなったかというと
６ホッチキスを縫う怪我でした。