愛車一覧

おそらく、日本で最後に登録された2013クルールに乗ってます。

初めて所有したクルマ。 サファリラリーに出ているシャレードを雑誌で見て、わざわざ探して購入。 クルマの知識が何もない状態で、色々と勉強になりました。 競技に使うには厳しいことがわかり、スターレットに乗換え。

Bライセンスを取得して競技をしたくなり、購入。 車両購入の時点ですでに予算オーバーとなり、ダートラ⇒ジムカーナに変更して1年間活動。 足回りとLSDくらいしか変更してなかったけど、よく走る車でした。 脇見で追突し修復したものの、シトロエンBXに乗換え。

普段のアシ車。 あまり台数のない4ナンバーのTR-XX。 ムーンルーフなる天窓がついておりました。

友人から下取り価格で譲り受け。 ATの壊れたBXブレークを修理するまでの間のアシ車として活躍。

友人に感化され、父の乗っていたGSを思い出し、20代でハイドロの道へ。 何もわからずに購入したBXは、前オーナーがオーディオに凝っていたらしく、ナカミチのヘッドユニット、BOSEのスピーカーがついており音的に快適なクルマでした。 どうしてもブレークがほしくて、乗換え。

シトロエンのハイドロの快適さにすっかりハマり、2台めのBXはほしかったブレークに。 エアコンが効かないのはもちろんのこと、交差点の真ん中でエンジン停止や、AT故障など数多くのトラブルを経験。 クルマについての固定概念を見事に崩してくれた1台。

BXを所有してたので、ABC…と揃えたくなり（？）、AXを個人売買で元ディーラー勤務の方から購入。 冬の雪道も快適に走行できていたが、同居人がMTを運転できないためにあえなく手放した。

クリオウィリアムズにあこがれていたものの、家庭の都合でATしか選べなかったので1.4のAT車に。 タングステンの初期型JAXモノでした。 なんかやたらと警告灯がついた記憶が…

BXのマニュアル車がほしかったけど、なかなか出てこずでショップから勧められて入手。 夜のビルの間をすざましい音を立ててやってきました。 K&Nのエアクリ、セブリングのマフラー、DATALINEのタワーバー、SACHSのショックのほかは基本ノーマル。 右折待ちで10tトラックに追突され、所有2ヶ月で ...