
(今回は地元ネタではなく、四川大地震について考えてみます。)
農薬入り餃子などほんの序の口にすぎなかったようですね・・。
四川大地震で、被害に合い崩壊した建物を見ると ほとんど鉄筋も、コンクリートも使われていない・・・。
コンクリートの代わりに、レンガで容積を増やし ケーキの様に表層のみモルタルで化粧されているだけのようです。
添付写真は、私が監理させてもらった某建物のコンクリート打設前の写真
ですが、日本の建築基準法にて工事を行うと 実にこれだけの鉄筋が必要と
なるのです。
鉄筋がまったく入らない、組積構造(レンガ造り)は 地震が過去にまったく
発生していない地域・国では 普通に使われてはいるのですが・・。
自分達にとって、最も重要視するべき建物であるはずの学校・病院など
の公共施設が、この様なひどい手抜きが当り前に行われているとすると、
物造りに対して完全にモラルが破壊されている と見らざるおえないのでは
ないでしょうか。
日本人が中国へ行き、厳しい管理下の元 生産された物以外、
食料品・電化製品に限らず、当分信用できるものではありませんね。
(御意見をお聞かせください)
Posted at 2008/05/23 03:16:31 | |
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