装置を試運転していると某社のロボットで異常多発。
使用を始めて1ヶ月。
壊れるのはまだ早い。
スライダーに異物を噛みこんでいるのか。
…そうでもない。
大手メーカー製ではないこのロボットは、ティーチングペンダントによるアブソリセットはできない。
仕方ねぇ。電源外して原位置決めるかってことで作業開始。
中継盤を開いてパワーサプライの電源端子を外す。
ぐりぐりぐりっとして、ポロっと端子を外した瞬間、目の前がホワイトアウト。
作業を見ていた上司はびびって吹っ飛ぶ。
パワーサプライのカバーを見てみると、カバーの皿ビスが溶けている。
やってまった。ショートだ。
一瞬だったので焦るヒマなし。
幸い、入力側だったのでアンプの被害もなかったし、CC-LINKも連鎖爆発を逃れた。
いやぁ。電源を落とすべきだった。
そして安全委員のD氏に見つからなかったことは九死に一生だった。