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出たばかりのeKクロスも展示されていました。
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車にゼッケンが付くだけで、気持ちが変わります
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ジムカーナ全日本選手権で2回のチャンピオン経験がある川脇一晃氏がゲストドライバーとして参加されました。
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今回のコース図
オートテストならではの車庫入れは前進1回 後退1回。 |
コースを歩いて覚える慣熟歩行。
川脇氏が、ライン取り等のポイントを説明してくれます。 ここでしっかりとコースを覚える事が重要です。 |
多分、練習走行時
七つ目へのアプローチ |
七つ目をクリア
この先三枚が、躍動感があって好きなショットです。 |
八つ目へのアプローチ
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八つ目のターンイン
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多分、一回目走行時
四つ目立ち上がり |
五つ目へのアプローチ前ブレーキング
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五つ目を抜けて六つ目へ
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六つ目へのアプローチ
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七つ目へのアプローチ
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七つ目をクリア
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ここから先は、全て2回目走行時の写真
スタート前のドキドキも心地よいものです。 |
一つ目のパイロン左を通過
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二つ目へのアプローチ
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二つ目も良い感じでクリア
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三つ目へのアプローチ。
ここまではアクセルコントロールだけで走りました。 |
三つ目をクリア
もうちょっと攻められたですね。 |
四つ目はタイトなのでブレーキングしながらのアプローチ
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ブレーキングでフロントに荷重をのせたまま、四つ目をターンします。
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四つ目もクリア
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五つ目に向かって短い直線。
路面に砂が残っているのもあって、1st フルスロットではタイヤが若干空転気味に。 |
五つ目へのアプローチでブレーキング。
六つ目へのアプローチもあるので 、あまり攻めないラインにしました。 |
五つ目をクリア
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六つ目に向けて少し加速
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六つ目のターンもタイトなので、かなり車が傾いています。
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六つ目をクリア。
七つ目に向けて、直線的なラインになるように立ち上がります。 |
七つ目へのアプローチ。
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八つ目へのライン取りを気にし過ぎて、パイロンにかなり寄ってしまいました。
左リヤがパイロンに当たった感アリ |
黄旗が上がってます。
やっぱりパイロンタッチでした。 +5秒のペナルティです。 |
そのまま競技は続行。
八つ目をクリア |
左にターンしながらの車庫入れへのアプローチ。
車両前方に見える二本のパイロンの間に車を停車させます。 |
パイロンがW/Bの間にある位置で停止しないと失格です。
次のバックセクションに向けて、なるべく右側に、且つ真っ直ぐ停める必要があります。 |
停車後、ギアをバックに入れて後退。
規則で運転席の窓は閉めなければならないので、ミラーだけが頼りです。 |
後退でパイロンに囲まれた枠に収まればOK。あとはゴールに向かって加速です。
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結果一覧
総合優勝はM1クラスのS660でした。 私の車、マイクラCTCになってるぅ・・・ |
一応、5位入賞ということで、トロフィーを頂きました。
人生で初のトロフィー獲得です。 |
お疲れ様でした。
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