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2023年01月31日 イイね!

Lei05 レベルMAX到達

うちにレイたんが来てから約1年半、ついにレベルMAXに到達しました。
通勤は毎日約30kmなので、結構かかりました。
コスチューム解放は、ちびレイを一つ残すのみです。

音声解放率




音声の解放は、まだまだですね。
これからは、積極的にレベルダウン時のフレーズを回収していこうかな。
先はまだまだ長そうです。
Posted at 2023/02/18 08:50:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月24日 イイね!

北海道帰省 回顧録

北海道帰省 回顧録出発 8月12日22時
帰宅 8月23日20時

行程は、
行き:東京→青森 (フェリー) 函館→室蘭
帰り:室蘭→苫小牧 (フェリー)新潟→東京
総走行距離 2,148 km

今回の給油毎の燃費は、以下の通りでした。
1回目 11.24km/L
2回目 11.49km/L
3回目 10.93km/L
4回目 11.10km/L
5回目 10.94km/L
平均  11.14km/L

今回の、レイたんのレベルアップを図るべく、好感度が低下しない120kmまでに徹しましたから、結構良かったです。しかも、往復はキャリアルーフにロードバイクを積んでいたので、思った以上に抵抗になったはず。積んでいなかったら、もう少し燃費は良かったかも知れないですね。

肝心のLei05のレベルは、出発時が510で帰宅時は700でしたので、約190稼ぎました。
うっかり120kmを超えて好感度が0になることが数回ありましたが、
そうなると走行しても好感度がMAXになるまでレベルはほぼ上昇しないので、
すかさずパーキングエリアやサービスエリアに入って、幸運のポーションを投入です。
今回は天気に恵まれず1日毎に雨が降って、帰省先では約500km強しか走らなかったので、ちょっと残念でしたね。
また来年も行こうかな。

Posted at 2022/08/26 21:17:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2022年08月03日 イイね!

チビレイ登場

チビレイ登場11月にお迎えしてから9ヶ月、やっとLv500に到達してチビレイが登場しました。
通勤で使うだけで、1日約30km。触ってレベルダウンしたり、会話でもレベルダウンしたりして、長かったです。
Posted at 2022/08/03 23:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年11月02日 イイね!

スピーカーやインナーバッフルの固定方法

カーオーディオのスピーカー交換で問題となるのが、スピーカーやインナーバッフルの固定方法です。
カーオーディオ専門店の中でも、店によって考え方が異なっており、正反対の施工を行っている店が見られます。
一番重要なところでは、スピーカーの固定において、振動施工する店と制振施工しない店が見られます。
どっちが正しいのでしょうか?

大手カーオーディオメーカーでは、制振を音質改善の基本としています。
スピーカーの振動をドアのインナーパネルへ極力伝えないようにするために、制振スポンジ等による施工を推奨しています。

逆に、一部の有名カーオーディオ専門店では、ダイレクト感を出すために接続面にスポンジ等を一切使わず固定しています。そうなると当然、インナーパネルも振動する事になります。一方で、インナーパネルはデッドニングで制振してる。相反することをしているように感じますが、どうなんでしょう?
それなら、最初からスピーカーの振動がインナーパネルに伝わらないように施工した方が効果的なのでは無いか?と考えてしまいます。

専門店での施工の様に、精密な音響計測装置で計測し、その上でDSP等を使って特性を補正することが出来るなら良いですが、計測機材を使わずにドアパネルの共振の影響を考慮した上で個人で設定を詰めるのは、なかなか難しいのでは無いかと思います。

それを考えると、個人で設置する場合においては、スピーカーの振動がドアのインナーパネルに伝わらない様にしっかり制振処置をした上で、特性を調整する方が音質改善の近道では無いかと思いますが、どうなんでしょう?

以上のことから、自分が設置するときは、エプトシーラーよる制振と制振ワッシャーによるスピーカー固定をやってみます。



Posted at 2021/11/03 01:55:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年10月31日 イイね!

インナーバッフルの選択

フロントスピーカー交換に時間がかかっています。
こだわりがなければ1日で終わりますが、こだわると問題が生じます。

CT9Aのスピーカー交換で、フロントの社外品への交換では、問題点が一つに集約されます。

CT9A用のインナーバッフルは選択肢が少ない、これにつきますね。

大手メーカーで市販されているのは、アルパインの合板製(厚さ12mm)しかありません。
小規模メーカーでも、形はアルパインと同じで、素材も合板やMDFのみです。

しかも、厚みが曲者で、取り付けるスピーカーのボルト固定部分の厚みが6mmまでは問題は生じませんが、
それ以上になるスピーカー(クラリオンの一部製品は8mm)だと、内装のスピーカーリム部分をカット加工しないと、はまらなくなります。
これらから計算すると、CT9Aでは内装加工なしで取り付け可能なインナーバッフルの厚み上限は、12mmになります。(クラリオンの一部製品の場合、10mm)

ネットで検索してよく見られる木製の問題点は、水を吸って腐るという事。
腐ったら交換すればいいじゃないとも考えられますが、
長い目で見ると、腐るのは避けたい所です。

という事で、金属製を選択したいですが市販されていません。
ネットで検索すると、アルミ製を作成しますという会社がありましたが、
形はアルパイン製を元に作成するようです。しかも価格の記載はなし。高そうです。

金属製の場合、素材としては一般的にアルミと鉄が考えられます。理想はカロッツェリアのUD-K6シリーズです。
カロッツェリアのインナーバッフルのHPを見ると、
素材が単一金属では、制振を考慮する場合、固有周波数の問題が生じるのが解ります。理想は、アルミと制振効果を持つ「ねずみ鋳鉄」の複合製品。

しかし、カロッツェリアにはCT9Aの対応製品は無いので自作する事にしました。
鋳鉄部分は、カロッツェリア製品を流用する事にして、アルミ部分を作成しました。

Posted at 2021/10/31 12:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

車の運転大好きな、三菱車歴32年生で、日頃は燃費走行にいそしんでます。 基本、外装は純正重視です。
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