
みなさんこんにちは。
YRVのホイール洗浄だけで日記を書こうと思っていたんですが、純正ホイールの重たさで疲れました・・・。
今回は普段使っている、
というか前まで使っていた油圧ジャッキが、足回りを交換してしまったために入らず、
ブロックやレンガを踏んでジャッキを入れたりしました。
バネを洗ったり、ダンパーの周りもフキフキ、ホイルハウスも、ゴシゴシ。
ブレーキも、ローターの外側と付け根だけですが、一応キレイに。
こんなことをじっくりしていたので、ローテーションだけだと15分程度で終わるところ、
2時間半ほどずっと外で作業していました・・・。
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さて時は変わって一昨日のお話。
以下、まだまだ未熟な私の不躾レビューとなりますが、よろしければお付き合いください。
(一応、私の妄想や空想ではなく、日本の色んな車種の様々な個体に乗り、
さらに実車に乗った上でのレビューであることを断っておきます。
また、チューニングカーは範疇外ですので、チューニングの話はしません。)
【日産(フーガハイブリッド)編】
ある人が、フェアレディZのZ34型を購入の視野に入れているということで、
ちょっとZのお話を聞きに、近所のディーラーへ行きました。
たまたま居合わせた店長さんらがお出迎え。
担当者は不在で、とりあえず最初に喋った人に話を振りました。
そこで聞いた情報では、
「Zやフーガが搭載しているエンジン、VQ37VHRのある小さな部品が入手困難な為、エンジンを完成させられない為、
このエンジンを搭載する新車を、工場から出すに出せない」そうです。
ちなみにエルグランドとかはいつ出荷とかいう話は徐々に出だしているそうです。
そしてフェアレディZ商談に関しても、まずまずの対応をしていただけるというお話を頂き、
帰ろうとした時、ディーラーに来た時から気になっていたフーガについて尋ねた時のやりとり。
自分「あれってフーガの3700ですか?」
Dら「あれは、ハイブリッドですね」
自「メーカー所有のクルマです?」
D「はい、そうですね、試乗車です」
自「あー、じゃあ試乗してもいいですか?」
D「少々お待ちください・・・」(店内に戻る)
こっちに戻ってくる
D「えっと~、○○様ですよね?」
自「はい~」
D「じゃぁどうぞ~」
・・・とまぁ、セドリックで割とよくディーラーに行くせいか、自分も覚えてもらってたようです。
そして、試乗タイムです。
ちなみにこのフーガは、電動アシストと組み合わされるエンジンは、3500ccらしいです。
プッシュスタートですが、最初はエンジンはかかりません。
見たことのない記号のランプ等があります。
それらの説明を聞いて、走り出します。
この個体は、アイドリングでエンジンが回っている時の不快な振動はあまりありません。
「好きに走ってください」と言われたので、軽~く市内一周をしました。
フーガハイブリッドは、プリウスなどとは違い、タコメーターが付いています。
50km/h巡航ではエンジンが停止。タコメーターも0rpmを指しています。
そこからも、モーターだけでも加速してくれます。
聞く話では、高速巡航もモーターだけで可能とか。
運転した感想は、このクラスの日産の味付けの特徴が、良くも悪くも出ています。
ラフにアクセルを踏むと、急な反応をしますので、低速からの再加速時は特に、
慣れないと若干ギクシャクしますが、慣れてきたら全く問題ないレベルです。
セドリックもそうですが、スムーズに発進するには、若干慎重に操作する必要があります。
話は変わって、新搭載の7ATのミッション制御も初期搭載モデルでは、制御が悪いと聞いていましたが、
現モデルでは改善されており、気になるシフトショックはありません。
直線でちょっと踏んでみたら、4000rpmも回せば、充分な加速。
「3700ccレベルの加速はします」と聞いていましたが、やはり下からのトルクはハイブリッドに分がある気がします。
さてディーラーに戻って、平均燃費計を見てみます。
リセットしてから乗ってみて、10キロ弱走ってみて、表記値は「13.4km/l」でした。
本来市内を10キロ弱しか走らないと、燃費は、悪く表示される傾向にあり、
同条件でのガソリン車だと5~8km/Lしか走らないところ、この数字が出たのには単純に驚きでした。
これで一応、フーガに関しては、
370GT Type S
250GT
HYBRID
と、一通りのパワートレインのクルマには試乗できました。
個人的には、370GT Type Sに乗った時は、振動、うるささ、乗り心地など、
不安要素が多すぎて日産のフラッグシップを名乗るには不安が多かったですが、
HYBRIDに乗ったらなるほど、フーガをフラッグシップに仕上げた日産の本気が見れた気がします。
【フーガに一言!】
このハイブリッドモデル唯一の弱点は、
トランクがハイブリッド機構の為に狭くなり、本当にゴルフバッグが4つも載るのか?という点。
仮に入ったとしても、ゴルフバッグが痛みそうです・・・。
そこまでは流石に実験していないので不明ですが。
あと、トランクのイージークローザーくらい、標準で付けてほしいですね。
日産のフラッグシップなんだから、そんなところケチらずに、
それくらい標準で付けてほしいもんだ、と言っておきました。
でも、今回のハイブリッドのお陰で、フーガへの不安が払拭されました。
思っていたより悪くないどころか、
別分野ではかつて失敗作も生み出したりもしたが、
件のハイブリッドには、新しい機構へ取り組もうという、日産の本気の姿勢が見て取れました。
余談ですが、エルグランドには搭載しないとメーカーが言ったらしいですが、
せっかくFFになったんだから、後輪をモーターでアシストするとかしてみたらどうでしょうかね?
あとは、このハイブリッド機構が、日産内で様々な車種に広まってくれたら良いと思います。
次はやっぱり、スカイライン辺りで来るのかな??
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などなど、日産で数時間話を聞いてから、次はスバルのディーラーへ。
【スバル(WRX STI 試乗編)】
今回は現行のImpreza WRX STI についてお話を聞くことにしました。
現在ハッチバックでは、
標準モデルとSpec.Cがありますが、標準モデルの方が売れているそうな。
個人的には、機械式リアデフ、ボールベアリング内蔵タービン、ウォータースプレー搭載、軽量化がされているのに、
標準仕様と価格があまり変わらないSpec.Cが魅力的でしたので、その点について聞いてみると、
ディーラーでの実売価格は、ホームページの何10万円といった価格差は無いようで、
数万程度の違いでした。(※地域によって異なります)
そこでSpec.Cは何故価格が据え置かれているのか・・・と言った点を尋ねてみました。
防音関係、エンジンプッシュスタート機構、サイドエアバッグ等の快適装備が省略されているためとのこと。
レガシィではプッシュスタートの有無だけでも7万程度の差があるそう。
話を聞いた分では、自分の好みでは・・・
・プッシュスタートは要らない
・車重は軽い方がいい
・うるさいと言っても個人的には全く問題ない。(というか今のSTIはYRVより間違いなく静か)
・ちょっと色んな所走りたいよね
と言った所から、自分が買うなら、概ねSpec.Cでもいいよな~という結論に至りました。
もちろんまだ買いませんが、実際足を運んで話を聞くのが一番良いですね。
そして帰る前に、例によってすぐそこに停めてあったGVB(WRX STI 4Door)に試乗してきました。
こっちでは誓約書を書いたりします。
Imprezaの試乗は事故が多く、ここでもF型の試乗車や、他モデルでも事故が結構起こっているのです。
ちなみに、大体はクルマに振り回されてとのこと。
無茶しやがって・・・。
こちらでもコースは好きにどうぞって言われましたが、
「細かい道は分からん。ナビしてくれ」・・・的なこと言ってお願いしました。
例によって、S#で走行開始。
やっぱりこのモデル、低回転のトルクが増えています。
このクラスで最近では当たり前のように、アクセルを踏まなくてもクラッチをちゃんと繋げば動いてくれます。
走り出して・・・大型バスのディーゼルエンジンのMTに慣れてしまったせいで、
ガソリン車の運転は相当ヘタになっていました(^^;
そんなこんなで、幹線道路に出ます。
ターボのかかりがスムーズ、マイルドに、悪く言えばドッカンでなくなっています。
その為、自分には加速感が少々もの足りませんでした。
ディーラーマンもいたので、無茶を一切しなかったというのも1つですが。
この手のクルマ、様々なクルマに乗ってて思うのですが、独特なフェンダー形状により、
車幅感覚が掴みにくいという点。
地元のインプレッサ乗りのスペックN氏曰く、
「普通のクルマのタイヤ感覚で路端に合わせていくと、先にボディを擦る恐れがある。」
猫の髭的な感覚が必要になるような狭い道を走るには、若干の慣れが必要です。
んでんで幹線道路、狭い道、渋滞する道路などを走り、ディーラーに戻りました。
感想。
し……静かだ…。GRBが出た最初の印象と同じです。
ルームミラーから後ろを見た感じも、リアウィンドウの大きさのせいか、ハッチバックっぽく、
運転もしやすかったです。
【WRX STIに一言!】
フーガの方でも言いましたが、インプレッサの方でも一言。
大体30歳以上の方が多いと聞きました。
ディーラーでもお話していましたが、最近は「気を張ってスポーツカーに乗る時代は終わった」とよく言います。
Spec.Cのモデルの時に思ったのですが、
このようなガチガチのスポーティな傾向にあるクルマを求める人は減ったとは言え、
なんでもかんでも装備を着ければいいってもんじゃないでしょう。
例えば、エンジンプッシュスタートや電動スライド・リクライニングシート。
そんなものは、A-Lineとか、楽に運転したい人向けの装備にするか、オプションにするべきではないでしょうか。
売る側の事情があるのも分かりますが、安く買いたいというユーザのニーズも少なくないでしょう、
せめてそれらの装着には選択肢を与えてほしいものです。
剛性から来る安定感、安心感は非常に大きいです。
WRX STIは、そんなスバルの良いところや、モータースポーツの歴史を伝えていく、そんな1台であり続けてほしいですね。
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以上、簡単ではありますが、まとめてみました。
最後までお読みくださった方、ありがとうございました。