そら００７のブログ一覧

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m 「北海道ってエラいよね、、大きいのに一つで。

あれが9つくらいの県になっちゃったらパニックだよ。

ワケ分かんなくなっちゃう、、」



(すでにワケ分かんないじゃん)

(言ってることがぜんぶ新説だぞ)

(あわしま県なんて、天地創造だぞ)

(アダムとイブをつくった神様くらいスゴいぞ)




m 「“道” (どう)って、エラいっ！

良かった、一つで♪

…

…

“府”ってナンだろう？

なんで、“府”？

…

京都府でしょ、、


あとは、、


あとは、、 」



…

…

僕 「あとは？」




m 「… 岐阜？」



！

！！

！！！



スゲ～！！


…

…


いいねー、、


毎回、震えがくるね (*_*)



予想を超えてくるよなぁ.....




え～と、、

皆さん、スミマセン。

お手数かけます。


突然ですが、、

岐阜県、改名です。



明日から、「岐府」の二文字でお願いします。

m(__)m



岐阜県民の皆さん、

お子様を起こして、教えこんでください。


お父さん、お父さん、、

酔ってる場合じゃないですよ。



朝まで8時間以上あります。

伝票等の書類、看板、スタンプ、、、etc

大至急、手直し、訂正、新規作成してください。




あっ！

岐阜府 (ぎふふ)もいいですね♪



「あやや」、みたいな感じで (^^)/




PS
先日、「群馬は東京の隣」とコメント欄に書いてあるのを読んで、「ナマッてる場合じゃないな！」と思いました。

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月曜日、スマホ着信。

隣県。

農家。

年配の男性。

いつも穏やかで優しい方。



「庭に置いておいたクルマを盗まれちゃった」

えっ！



18年前の小型トラック。

1500ccガソリン、2WD、5MT。

車両価値ゼロ。



自車ユーザーの車両盗難、今年3台目。

過去10数台。

発見されたクルマ、0台。



夕方、出先から自宅に戻って、すぐにもう一度出かけようとしていたと言う。

広い庭。

キーは挿しっぱなし。

でもその用がなくなってしまい、クルマのことは忘れて就寝。

朝、起きたら、クルマなし。



うっかりとはいえ不用心でした。

しかし、、

たまたまなのか、ナンなのか。



3日後、、

クルマ、はっけーーーん！



某県に乗り捨ててありました。

特に損傷なし。

事件を起こした様子もなし。



「乗用車だったら気持ち悪いけれど、まぁトラックだから、洗車清掃してお祓いして、また乗るよ」と笑顔。

「事故や事件を起こさなくて良かった良かった。本当に良かった。気をつけなくちゃな」



自宅の車庫だろうが庭だろうが、気をつけてください。

コンビニ駐車場でエンジンかけたまま、も良く見かけます。

キーを挿しっぱなしだと過失を認定されることがあります。

大きな事故などが起きた場合、やっかいなことになります。


保有台数が多い場合、玄関を入ったところに各車のキーをまとめて置いておく家もありますが、それもキケンです(^^)

玄関が開いていた夜8時にクルマを盗まれた例があります。

以前書きましたが、友だちは自宅車庫で愛車をドアロックをせずに置いておいたところ、家出をしていた小学生が真夜中に車内に入り込んで寝ていた、、ということがありました。


夫婦ふたりで一台のクルマを共有する場合も、キーを車内に残しがちですが、気をつけましょう。

キーフリーキーが一個付いてくるクルマは、一つ追加することをお勧めします。


エンジンオイルなどの管理も大切ですが、キーや駐車状況の管理も大切ですよね。

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「おめでとう」と言うと、

電話の向こうで彼女は「ありがとう」と小さく笑う。

素直な言葉が続く。

「またロブスターが食べたい」

「彼を紹介したい」

「一緒に旅行に行きたい」

了解(^^)



誰に似たのか、とても変わってる。

世間のモノサシを気にしない。

我が道を行く。

都内の高校を卒業するよりも成人するほうが先だった。

「ハタチの高校生かぁ、そのうちコスプレになっちゃうぞ」と言うと、バツ悪そうに笑ってた。

学校に行くよりもファッション関係の仕事をしている方が面白いと真顔で言った。

学校には行かないで、一人でアメリカや韓国に行って仕事をしてくる。

その高校をやっと卒業した。



昔、MGBの助手席に乗せて保育園まで飛ばすと、「息ができない」と言いながら鼻と口を手で覆って笑ってた。

従妹も連れて春の海を旅行するのは楽しかった。

中学生になった彼女をオートバイの後ろに乗せて田舎道を飛ばすと、「思いっきりナナメにしないでっ！」と、後ろからボカスカ殴られた。

おチビ。

いつの間に大きくなったんだ。




「離婚は残念だったけれど、私にとって今でも家族は大事だよ」と言う。

返す言葉が見つからない。


「そーいえば、怒られた記憶がない」と言う。

親らしいことをしてやれなかったということだと思いながら、その言葉を聞く。


「遊ぶの上手だよね」と笑う。

昔からずっと友だちのようだった。

離婚していたことを10年近く知らずに育った娘。



「お父さんの子で良かったよ」と言う。

…

世の中にはたくさんの家族のカタチがある。

本当にたくさんのカタチがある。

そして彼女が選んだカタチではない。

その言葉にどれほどホッとしたか分からない。



なーんてことをブログにスミマセン。


思わず書いてしまうほど、

その言葉が嬉しかったのです。



↓こんなんだったのが



(伊東家の裏ワザを駆使する予定だったのを直前で中止、自力での徒競走2等賞♪の笑顔)





↓こんな感じになりました





21歳、おめでとう(^^)

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福島ぶんぶん、一週間前。

「雨に濡れた綺麗な若葉を眺めながらのんびり走りたい」

15人全員からの声。

「ぜひ、シトシト雨にしてほしい！」



あ～、それなら大丈夫ですよ。

イベちゃんが普段通りのオコナイで過ごしていれば、当日は雨です。ｷｯﾊﾟﾘ


そして皆んなの期待通り、

どっちつかずのｼﾄｼﾄ雨降る天気になりましたとさ。



なーんてｼﾞｮｰﾀﾞﾝ書いてますが、イベちゃんは良いトコロがたくさんあるんですよ。


たとえば、、


えーと、、


あのぉ、、


んん～、、


…

…



よく考えて、文末に羅列します(^^)



そんなイベちゃんに仙台は太助の牛タンを食べさせたくて、ｱﾚｺﾚ思案。

福島ぶんぶん前夜に無理やりくっつけられないだろうか、、


と、

makoちゃんから直電ﾓｼﾓｼ。

「隊長さんに直接会ってお礼が言いたい」

うん、それは良いことだ。

しっかり自分の言葉でお礼を言うべきだ。


僕は夕方まで会社から出られないので、イベちゃんが隊長さんのトコロへ案内することに。

気をつけて新潟から来なはれ(^^)/

その後、福島入りしよう。

イベちゃんと待つ。


(中略)



到着♪


なんというか怪訝な表情をしている。


僕 「どうしたん？」

m 「今日は長岡ジャンクションがなかった」

僕＆イ 「！！」

僕「イベちゃん、NEXCOに電話して『平日に手抜きしてジャンクションを休みにするのはヤメてください』って言っておくれ」

イ「はいっ」

僕「そんなに土日はエラいんですか？ 土曜日様、日曜日様ですか？って言っちゃいな」



m「オマケに高崎ジャンクションでうっかり東京方面に走って行っちゃうところだった」

僕「イベちゃん、高崎ジャンクションを電飾とスワロフスキーで飾るようにお願いしておいて！目立つように！」

イ「はいっ」

僕「渋川伊香保あたりから盛大にカウントダウンする感じで♪ ついでにジャンクションの案内看板は『東北道・宇都宮方面』じゃなくて、『茶会・館林』に書き直してください、と。 県民の総意です、って」



m 「でね、、太田ICで降りて、セブンイレブンに寄ったの」

僕＆イ 「うん」

m 「で、また走ろうと思ったんだけど、どっちに行ったらいいのか分からないの」

僕＆イ 「！」

m 「ナビの中でクルマが変な方向を向いてるし」

僕＆イ 「！！」

…

僕 「イベちゃん、パイオニアに電話して、『いっそのこと、ナビが強制でハンドル操作するように作ってください』って、、」


m 「もう今度からは遠出してもドコにも寄らないんだ。分かんなくなっちゃうから」




えーと、、

左折で店に入ったら、左折で道路に出て、、

右折で店に入ったら、右折で道路に出る、、と覚えれば大丈夫なような ^^;


っていうか、、

分かんなくなるか？？



その夜、

二人のリクエストで丸満に行きました。

丸満の駐車場は基本１ヶ所。

道路を挟んだ反対側。

店の真ん前。


makoちゃんは自分で運転して丸満に行って、駐車場に停車し、、

自分で歩いて店に入りました。

食事中、makoちゃんはクルマの中にあるデジカメを一人で取りに行ったのですが、、









迷子になりました^^;


店を出て、右に歩いて行ったそうです。


す、

スゴい、、



ウルトラだ(^^)/


どうしたらいいん？







翌日、ぶんぶん中。


m 「ツーリング中、一度でいいから先頭を走りたい！」


全員で却下。



ｼﾞｮｰｰｰﾀﾞﾝじゃねー、、


あわしま県に行っちゃいます^^;

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信号待ち。

みかん号のドアミラー。



赤い自販機の向こう。

お爺ちゃんと、、

抱かれているのはお孫さんかな。


突然現れた(ちょっと古いw)世界でいちばん小さいスポーツカーたちに手を振ってくれました。



この小さな子がクルマに乗れるようになるまで、

旧規格のマイクロスポーツカーたちを健康元気で残そう。

ちゃんとメンテして、たくさん楽しもう。



今日参加してくれた15名の皆さん。

本当にありがとうございました(^^)

めちゃ楽しかったです。

元気をありがとう。


感謝。